ガンダムクアンタ　デボルブ

まずは立ち姿です。

クアンタの本体の設計はできていたが、ツインドライヴシステムが前提となっているため、既存のGNドライブでは出力が足りていなかった。

そのため極力GN粒子を消費せず、出力をなるべく運動性に割く設計となっている。

横からです。

バインダーは、長剣二本を組合せており、GN粒子消費量の影響でビットの用に飛ばしたり、遠隔操作を行うことはできない。

また、展開して補助推進機の役割も担っている。

分割し腕に取り付けることで装備としても扱える。

バックショットです。

ここに関しては設定は特にありません。

GNバスターソードです。

セブンソードのものと形状は同じものであるが、GN粒子の貯蔵の役割も持っており、外付けバッテリーのような位置付けである。

右手に装備されたGNフェイクソードはバインダーとの合体で超重量型武器となる。

（クアンタの剣とビットは合体させたかったんですよーーーーー！！！）

別アングルからです。

後は細かいところで、背部の肩に補助推進機がついていたりします。

装備なし状態です。

肩をアストレアの、余りパーツ（エクシアの肩）に取り替えたぐらいで特に触ってません。

バインダーとGNフェイクソード制作中

バインダーは、ラヴファントムのノワールストライカーと、ディスティニーの腰パーツ、フリーダムの翼等を組み合わせて作っており

GNフェイクソードは、敗者たちの栄光キットより、トールギスの剣、ノワールストライカーを組み合わせたものです。

取り付けチェック中です。

今回は久々に設定を考えてから作成していましたので割とすんなり組めた気がします。

最後までお付き合い頂きありがとうございましたー！