“speed tail” Universal Century Racing Balls

プラ板からスクラッチしたディテールで情報量を上げ、フロントフードの接合部と強度確保にも使っています。

レーシングボールらしく、エキゾーストパイプ風のディテールや露出したエンジン、ハーフトーンの装飾外装など詰め込んでいます

PGユニコーン のプロペラントタンクを後方からブッ刺してロケットタンクと接続に使っています

全長370mm

フロントフード内部はラジエーターやターボパイプなど意識してディテールを詰め込み

工作、表面処理、塗装

全て高品質にこだわり時間をかけて丁寧に仕上げています

プラ板からディテールをスクラッチ

プラ板からスクラッチしたディテールで面の情報量を上げます。

フロントフード両脇をタガネでトラス抜き

内部が露出して見えるようにしています

外装は全体的に既存のパネルラインをスムージングして埋めてから、フロントフードの両サイドに開口したトラスとデザインを合わせるようにフロントサイドをタガネでトラス抜き

レイヤー構造の内部フレームが見えるようにしています

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