MG ダブルオーザンライザー終了します。

とは言えやはり背面の大ボリュームは圧巻ですね。

可動式パイロンは根元にもロール軸欲しかったですね。

バスターソードⅢはMETAL ROBOT魂のように前向きにも(無理矢理ですが)出来ました。

パイロンの武器用ピンはガンダム本体の手首より高さがあるので、大きい武器を持たせても安定してます。

経年劣化で関節が弛くなりそうですが、膝に当てればそれ以上下がりません。

セブンソードも中々のボリュームでしたが、前後の厚みはｺｯﾁに軍配が挙がりますね。

何度もやらかして反省しませんが、パーツは切り出して、ゲート跡処理してから塗らないとダメですね…

クリアパーツの透け防止にサフ吹いたにも関わらずエッジが透けてます…

メーカーさんは人肌で大丈夫と言いますが、結果缶スプレーは湯煎してしっかり温めないといけませんね。

フレームの成形色はクリアパーツの見映えを考慮してかグレーからガンメタに変更されてました。

LEDユニットは正直微妙ですね…単体だとﾒﾁｬｸﾁｬ明るいんですが。