MGフリーダム

もう色々とね、、
今から見ると作りが荒いというかw

でも、初めてのMGの完成品ということで遊び倒した思い出のフリーダムなの。

墨入れとかもしてるけど、経年劣化でアレですね。スプレーって大事ですね。

まあ、大学生の時にガラスケース買うまでは、埃も被りまくってましたし、、テキトーに綺麗にしてみても、やっぱり汚くなっていきましたし。まあ、自然ウェザリングだと思って半分諦めたりもしてましたしw

てか、あれ？
左レールガンの赤パーツない！
もう見つかんないな、これは、、

当時は肘と膝が180度曲がることに大感動してたこのフリーダムも、今動かしてみると結構キツイですねw
今のHGの方が動きますもんね。

SEEDポーズも窮屈で笑ってしもた。

まあ、股関節のボールジョイントが時代を感じる要因ですw

いかに前後の足の動きでポージングするかがキモですね。ボールジョイントは開脚の動きで無理するとすぐ折れますからね、、

フリーダムは盾捨てて、左手サーベルと右手ライフルの時が1番好きですね。
カラミティ戦とプロヴィデンス戦と印象に残る場面も多いですし。

なにかのポスターとかでこんなポーズありましたよね。

ハイマットフルバースト！

ですが、注目して欲しいのは左手。

昔ながらの可動指の手首ですが初期の物なので、繊細な動きが出来ないかわりに保持力が高いので、グリップで盾を持てますw

ジンの首を切り落として！

アドラーでビームサーベル受け止められるとは思わんけど、ポージング重視！

エールカラミティ好きだけど、これが存在するなら、何故オルガ機はランチャー仕様だったのか、、オルガが砲撃適性が高かったのか、

フリーダムに付属のスタンドは股下のタイプなのでウイング風の足揃えるポーズが出来ないんですけど、カラミティ付属のジョイントパーツでなんちゃってで浮かせられますね。カラミティとフリーダムってバックパックの形状がなんとなく似てるのにこれで気付きましたw

ということで終わりです。

いやあ、懐かしさしかないフリーダムでしたね。

例のあの震災の時、まだケースに入れてなく、高所にストフリと一緒に飾っていて、2機同時に落下してきて、フリーダムはキャッチして守ったのを今でも覚えています。その結果ストフリは墜落して羽が開かなくなったのもね、、

まあ、色々な被害を考えれば、ウチはその程度で済んでよかったんですが、、

そんな思い出のフリーダムでした。

それじゃあ。。