MG V2アサルトバスターガンダム

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通常キットV2とプレバン限定追加パーツをフル塗装+デカール盛り盛りで製作してみました。
やってる事はほとんどフツーかもです

主だったカラーは以下です白:ガイアカラー EXホワイト(光沢)青1:ガイアカラー バーチャロンカラー ブライトロイヤルブルー+クレオス EXスージーブルー青2:ガイアカラー バーチャロンカラー ブライトロイヤルブルーのみ金1(本体):ガイアカラー スターブライトブラス+スターブライトゴールド金2(追加パーツ):ガイアカラー バーチャロンカラー ビクトリーゴールドトップコート:クレオス 水性ホビーカラープレミアム クリア(光沢)元の光沢感が良かったので残す方向で光沢仕上げにしていますが、光の反射でデカールの凹凸が気になる方はつや消しのほうがいいかもしれません
主だったカラーは以下です
白:ガイアカラー EXホワイト(光沢)
青1:ガイアカラー バーチャロンカラー ブライトロイヤルブルー+クレオス EXスージーブルー
青2:ガイアカラー バーチャロンカラー ブライトロイヤルブルーのみ
金1(本体):ガイアカラー スターブライトブラス+スターブライトゴールド
金2(追加パーツ):ガイアカラー バーチャロンカラー ビクトリーゴールド
トップコート:クレオス 水性ホビーカラープレミアム クリア(光沢)
元の光沢感が良かったので残す方向で光沢仕上げにしていますが、
光の反射でデカールの凹凸が気になる方はつや消しのほうがいいかもしれません
敢えて変わった事をしたのはクリアパーツですシールが付属していますが私は折角のクリアパーツを活かす+奥行き追加を狙って塗装でただ有色クリアで塗っても当たり前ですが、取り付け元の部品の色しか見えませんそこでパールカラーで裏打ちして有色クリアの色を主張させています。構造は下記参照で
敢えて変わった事をしたのはクリアパーツです
シールが付属していますが私は折角のクリアパーツを活かす+奥行き追加を狙って塗装で
ただ有色クリアで塗っても当たり前ですが、取り付け元の部品の色しか見えません
そこでパールカラーで裏打ちして有色クリアの色を主張させています。
構造は下記参照で
重装備になるこの形態は重量によるところもありますが可動範囲が広くても動かすには冷や汗モノです。干渉箇所もかなりあり塗装派には泣ける点も縁取りをエナメル+水性トップなのもありますがこの肘はどうしようもないかと
重装備になるこの形態は重量によるところもありますが
可動範囲が広くても動かすには冷や汗モノです。
干渉箇所もかなりあり塗装派には泣ける点も
縁取りをエナメル+水性トップなのもありますがこの肘はどうしようもないかと
さてV2といえば超高性能+コンパクト!(頭高長:15.5m)他MG ダブルオー18.3m バンシィ19.7mと比べると写真から受けるボリューム感の割に小さい事が分かります尚、手前にあるには1/144ですがナラティブA装備のタンク+ブースターと同スケールのGP03デンドロビウムの大型ミサイルとミサイルコンテナです特に驚くべきは機能面ではV2とデンドロビウムは近い所が多いにも関わらずスケール差のハンデを持ってしてもこれ程しか部品レベルと体積が変わらないという事実です!UC40年の進歩で十分技術的にインフレ起こしてると言っても良いのではないかと!
さてV2といえば超高性能+コンパクト!(頭高長:15.5m)
他MG ダブルオー18.3m バンシィ19.7mと比べると写真から受けるボリューム感の割に小さい事が分かります
尚、手前にあるには1/144ですがナラティブA装備のタンク+ブースターと
同スケールのGP03デンドロビウムの大型ミサイルとミサイルコンテナです
特に驚くべきは機能面ではV2とデンドロビウムは近い所が多いにも関わらず
スケール差のハンデを持ってしてもこれ程しか部品レベルと体積が変わらないという事実です!
UC40年の進歩で十分技術的にインフレ起こしてると言っても良いのではないかと!
こちらがセンサー部のクリアパーツのはめ込み前ですただ...この写真わかり易いんですが失敗してます!先に有色クリア塗ってしまってるんですよ。凹状の部品とはいえ、側面への回り込みがあり塗装時の掴みどころが無いので裏打ちメタリックorパーツ、回り込み拭き取りから有色クリアが正しい順番です今回はガイアカラー パールシルバーを使いました
こちらがセンサー部のクリアパーツのはめ込み前です
ただ...この写真わかり易いんですが失敗してます!
先に有色クリア塗ってしまってるんですよ。
凹状の部品とはいえ、側面への回り込みがあり塗装時の掴みどころが無いので
裏打ちメタリックorパーツ、回り込み拭き取りから有色クリアが正しい順番です
今回はガイアカラー パールシルバーを使いました
この手法は限定のクリアキットなどで肉薄感(であってるのだろうか?)を改善するのにも有効かとペラペラなバインダーや中スカスカな感じを無くしてくれますただ、やっぱり当たり前ですが内部のリブが際立つのでそこも見越しながらになりますが
この手法は限定のクリアキットなどで肉薄感(であってるのだろうか?)を
改善するのにも有効かとペラペラなバインダーや中スカスカな感じを無くしてくれます
ただ、やっぱり当たり前ですが内部のリブが際立つのでそこも見越しながらになりますが
さて今年も新しい世界を見に作っていこうと思います!
既に大型キットを待機(積み?罪?)させてますので
ご覧になった皆様が思わず気なってしまう作品を作れればと精進していきます
ありがとうございました!

昨年末時点の技術的決算で製作してみました。 サイズ比較もしてます。UC40年の技術進歩凄い!

コメント

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