MG RGM-79 パワード・ジム

この無骨なゴツさはミリタリーなカラーリングが良いかなー？という思い付き配色でしたが、

「0083 STARDUST MEMORYの第一話、第二話で、アレン中尉搭乗機を含む3機が登場する」

という記述があったので、

「ガンダム開発計画の主に武装評価試験の第一試作機」

という強引なこじ付け脳内設定としました。

武装が豊富だったのが今回の脳内設定とカラーリングの決め手になりました。武器はテストの意味合いも含めていろんな色で塗っています。

Mk-IIのビームライフルとハイパーバズーカもついてますが、バズーカはふとした時に一部が折れてしまい補修中です😭

後ろ姿、ゴツいですね。

大出力感マシマシのデカいバックパック、ふくらはぎなど、なかなかに強そうですが、劇中ではあっさり一撃でやられてしまいましたが…

なお、今回シールド🛡️はオレンジもグリーンもちょっと違う感があり、連邦軍伝統？の赤🟥にしました。左肩に部隊章のデカール貼ったんですが、見えてませんね…

そして武器いっぱいのパワード・ジムに今回持たせたかった武器…

はい、漢のロマン砲　180mmキャノンを08小隊から借りてきました☝️こちらはこんな感じで持つのが正しいそうです。

少々強引に輝き撃ちをさせてみました。

今回もセンサーは蛍光塗料。ブラックライト🔦でビコーンを施しております。

素組みです。元がジム改ベースのやや古めのキットなので、合わせ目消しはそこそこあり。武器、腕、踵は消して他は段落ちにしました。

あおりショット。ショットガンは確かNT-1アレックスver.2.0からだったか、形はこちらが良かったので借りています。

訓練中か作戦中の感じが出ていて、このショットはお気に入りです。

同世代のジム・カスタムfbと。

ご観覧ありがとうございました😊