待ちに待ったVer.2.0でのジョニー·ライデン専用ゲルググ。
角無しで手も真っ赤の欲しいよねと言うことで。
昔の箱絵をイメージして仕上げました。
今回は塗装工程を載せてみます。
キャラクターレッドで下地を塗ってスタート。
結果論として成型色からスタートしても良かったかもと思います。
ウェザリングカラーのマルチホワイトをこより状にしたティッシュに染み込ませ叩くようにして表面に乗せていきます。
一気に白くするというよりは徐々にやっていきます。
マルチホワイトがある程度乾燥したら同じ要領でフィルタリングリキッドのグレーズレッドを乗せていきます。
以降、これを数回繰り返して意図した色合いになるまで続けます。
納得したらデカールを貼って完成!
右の成型色活かしのものと比べると少しは明るく朱色っぽくなっているのが伝わるでしょうか。
ウェザリングカラーは乾燥すると色味がかなり変わるので、しっかり乾いてから最終判断はした方が良いかと思います。
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基本的に「成型色活かし」か「素組み」派。
宇宙世紀に「居そうな」奴を製作してます。
製作は1週間前後で手早く仕上げていくスタイル。
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ありがちな色替えですけども。