首都防衛大隊旗機 ヴァイスローゼ MGグフVer.2・0改造のMGグフ・カスタムになります。一部にMGグフ・カスタムのパーツを流用していますが、ほぼMGグフVer.2・0が8・5割の改造です。 詳しい改造は製作中でUPしていましたので、そちらをご覧ください。 オデッサ戦で負傷し右腕を失ったため前線勤務から外されてサイド3首都防衛大隊に転属、現在は首都防衛大隊第1中隊長を務め、大隊長不在時には指揮官代理を兼務する。片腕でも操縦できるように操縦系統を改修した白いグフカスタム“ヴァイス・ローゼ”を愛機としており、片腕でも充分エースとして通用する程の腕前を持つ。
ランス・ガーフィールド中佐専用機です、オデッサ前ならグフ・カスタムに用意されたガトリングシールドも問題なかったでしょうが、操縦補助機能では扱いにくいと考えて、オミットしてたのかと。装備のヒートサーベルはジャンクパーツからと、メルカリ等で仕入れて三振揃えています。 塗装は白:ブリュンヒルト・ホワイト
ボディ:黒立ち上げからのMrカラー浅葱色で塗装後に、ガイアカラーのラベンダー
黒:ガイアカラーExシルバーからの立ち上げ、オリジナルミッドナイトブルーです さてと、いつもの塗装作業までの手順、 作業工程はKITを離型剤洗浄後、400~1000番のペーパーで表面処理→洗浄→サフ吹き→サフ磨きとキズのチェック→塗装→デカール貼り→つや消しトップコート塗料はガイヤカラーを使用しました素人製作なのでプロのように完璧では無いと思いますが画像見て気に入って頂けたらよろしくお願いします。
写メだとイラスト画の様な色合いになるんですが、実物は明るい感じに成るんですラベンダーって。
ソードカバーのプラバンの積層から製作してます、Ver.2・0のグフのシールドの方がヒートソードも綺麗に隠せるんですわ(笑)
ヒートワイヤーもステンレスワイヤーで製作してます。ガンプラバトルなら、サンダークラスの切削ができないと切断できませんね?www
設定には、両足に”シールド・オブ・ジオン”のマーキングは在りませんが、お遊びでいれましたっ。
ヴァイセ・ローゼの下には公式画では、”中佐”のマーキングありませんがこれもお遊びです。
今回は以上です、対戦相手の”アノ”機体は、来週にUPしますよ? ドムなのか?・・・???
ガトリングシールドはそのままでは、Ver.2・0のシールドには付きません。ガトリング基部をエッジソーにて、センターから真っ直ぐに切り開き、そこに5mmのプラ棒角を挟みSSPパテで整形し、レバー基部も取り付け部から後ろにずらし接着しました。そうすれば装着は可能でした。
ヒート・ワイヤーはそのまんま、ステンレスワイヤーを使用して製作しました。これならガンプラバトルでも、切断されないでしょうねぇ❓(笑)
個人的にそろそろ、MGグフ・カスタムVer.2・0を出して欲しいですね?バンダイさん
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生活の7割が猫の為、2割が模型創りのガノタで
いごっそな猫親父です。
模型創りは初めて、ゲッターマシン”イーグル号”を創った当時からなので50年を超えてます。
稀に映っている部屋は、在庫部屋で決して模型店を経営してるわけではありません(笑)まぁ
模型店なら2~3店舗分在りますよ在庫はwww
下手の横好きなんで、
出来れば暖かく眺めていただければ(笑)幸いです あとプロの”初代日野さん”には難儀な奴と認識されてます(笑)
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