MG プロトタイプガンダムVer2.0(小改造)ロールアウトタイプ1です、昔UPした初期稿のフェイス改造と違って、”本当の意味での素組み”仕上げです。間違って広まったのは、模型人が言う”仮組”で、改造前に説明書通りにバランスやクリアランス、表面処理をする以前の状態なので、プロモデラーに『素組み』って言ったら困惑されるからね❓(笑)。という感じで、当初期段階では普通に製作するつもりでしたが、最近”大河原邦男先生”が描かれる”プロトタイプ初期”の鼻の部分が長いタイプに改造しました。”MGガンダム・ヘッド”なら多数ジャンクパーツがあるので、その中を使って形に整形して、他は表面処理、クリアランスのみで仕上げています。一応、ノーマルのヘッドも製作しております。
頭の部分だけ”ホワイト”に塗装してます。本体の白は”エアクラフトグレー”で塗装しました。黒い箇所は”アルマイトブラック”で、下地をシルバーにしてから、立ち上げ塗装してます。
普通のガンダムヘッドに変えてます(笑)
顔長いですw、何故”大河原先生”は後年い子のデザインを出したんでしょうか?不思議です。(・・?
パイロットは、ノーマルスーツの塗装完成後に紛失・・・部品注文しました(ノД`)シクシク。
さてと、1/100クシャトリヤも製作に入りたいけど、先に済まさなきゃいけない事(製作)が・・・往々にして多すぎるわ。(;´д`)トホホ
ジャンクパーツの中のMGのヘッドから、マウスのパーツを加工して、残りの処理はSSPパテで仕上げています。あとどうしても、キットのままでは不満だった、腰のパーツを加工して設定画のように、平らにしています。改造する、分解するは生まれてからすぐにしていた癖なのでね?、発売されてすぐその日に超合金マジンガーZ の頭部を加工して、ホバーパイルダ―を脱着させたりしてましたから(笑)だから、自分のバイクもオーバーホールから、エンジン脱着、乗せ換えなんてものは平常運転でした。
あと、地味に後ろのランドセルのバーニアノズルも、キットの不要パーツから、可動できるように改造してます。動かなきゃ、何にがMGなんだかねぇ?プレバン限定なのにさ。
これも”本当の意味での素組み”で仕上げています。
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生活の7割が猫の為、2割が模型創りのガノタで
いごっそな猫親父です。
模型創りは初めて、ゲッターマシン”イーグル号”を創った当時からなので50年を超えてます。
稀に映っている部屋は、在庫部屋で決して模型店を経営してるわけではありません(笑)まぁ
模型店なら2~3店舗分在りますよ在庫はwww
下手の横好きなんで、
出来れば暖かく眺めていただければ(笑)幸いです あとプロの”初代日野さん”には難儀な奴と認識されてます(笑)
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