GUNSTA

ガンプラを投稿しよう。facebook、twitterアカウントでも登録可能!ログイン会員登録

【GML】GM GGO LLENN Ver. “JEWEL LINE SERIES”

【GML】GM GGO LLENN Ver. “JEWEL LINE SERIES”

SAO A GGO(ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン)に登場する”ピンクの悪魔”こと、レン(LLENN)をモチーフにしたGMを製作しました。

殺伐とした戦火の中、ピンク色の煙幕の中を超高速で至近距離からPちゃんで狙い撃つスタイルを得意とする、レン専用機ならではの暗殺用特務機です。

超高速移動を実現するため、各部徹底的な軽量化を施し外装も部分的に軽量素材に置き換えられています。
リミッター解除時にはGMとしては異例のサイコフレーム発動による超常的な現象が起こるとかなんとか。。。

今後のSTUDIO RIHITOのデザインスタディとするべく様々なエッセンスを盛り込んだ結果、このアシメデザインが生まれました。モチーフであるレンのコスチュームを意識しつつ、メカニカル感を損なうことなく全体の印象が破綻しないようデザインを落とし込む事に苦労しました。

■見所
機体のスケールを合わせてフルスクラッチ製作した”Pちゃん(P90)”や、レンのコスチュームイメージしたパネルラインデザインなど見所多数となっております。
細部にはプラ板を使用した各種ディテールアップパーツをスクラッチして取り付けています。

※追記 ■塗装
レンのコスチュームはもっと濃いピンク色ですが、Pちゃんや公式HPの背景などに近い淡いピンク色の方に近づけたピンク色を調色しました。
グレー系はNAZCAシリーズを使用。
デカール段差が嫌いなので、外装パーツはそれぞれクリアで厚塗りし、デカール段差を研いで消しています。(スケールモデルでは定番の技法)
フィニッシュはスムースクリアー。
当然、塗膜はとても厚くなりますので、あらかじめ干渉する箇所はクリアランス処理を行なっています。

■他詳細画像や現在制作中の作品などのご紹介
instagramをご覧くださいませ。

★★★★★ STUDIO RIHITO ★★★★★

各所改修内容を簡単ですが記載致しました。

✳︎全身のデカールは全て段差消し処理済

■ヘッド(フロント)
サブカメラ:クリアパーツをコンパウンドで鏡面仕上げ後、偏光フィルム施工
メインカメラ:ツインアイ化加工
バイザー:プラ板でフルスクラッチ(詳細は後述あり)
バルカン:メタルパーツインストール。後方には3連スリット加工
フェイス:パネルラインを追加し、視覚的小顔効果のチンガードをスクラッチ
ネック:あご引きスタイルにするため、ネックのオフセット、カサ増し、角度の変更加工

■ボディ(フロント)
左フロント:開口し、エッチングメッシュ加工とモールドインストール
腹部左側:ドリルドホールをテーマにディテールアップ
腹部右側:ラインとラインを斜めのラインで結んだ”ROD LINE”をテーマにディテールアップ
各所レッドチップをインストールしてディテールのアクセントにしています。

■右腕
“ROD LINE”をテーマにディテールアップし、部分的に開口して内部フレームを露出

■スカート(フロント)
プラ板でGGOロゴを製作して取り付け

■ヘッド(リア)
サブカメラ:クリアパーツをコンパウンドで鏡面仕上げ後、偏光フィルム施工
ヘルメット:後部メンテナンスハッチ風パネルライン

■サイドスカート
予備マガジン:プラ板を積層しフルスクラッチ。脱着はネオジムを利用

■シールド
上部左右:トラス状のサブフレームをプラ板からスクラッチ。0.3mm浮かせて接続
正面:”LLENN”のフォントをプラ板から製作

■脚
左側:ドリルドホールをテーマにディテールアップ
右側:”ROD LINE”をテーマにディテールアップし、部分的に開口して内部フレームを露出
足首:可動域拡大のため、足首は延長加工

■バックパック
・放熱用のしいたけを製作
・バーニア:社外品に変更し根元を5ミリほど延長して取り付け
・バーニアカバーをプラ板で製作
・マルイチモールドなどディテールアップを追加
・プラ板を薄く削いだ線状の部材をパイピングに各所インストール

■右肩上部
プラ板で製作したサブフレーム取り付け

前回投稿した GM SNIPER CUSTOM とツーショット その1

こちらも前回投稿した GM SNIPER CUSTOM とツーショット その2

STUDIO RIHITOのGMベースとした”JEWEL LINE SERIES”が揃いました。
各機製作には100時間以上を費やしています。

<製作工程ショット>
■左上
ネック裏はメカメカしさをプラ板や他のプラモの部品流用で表現しました。
そのままではボディと干渉するため、またあご引きができるようネック自体もオフセットや延長の加工を施しています。

■右上
ボディパネルラインには一部冷却機構の露出で開口部を設けました。極小エッチングメッシュを用いてディテールを追加しています。

■左中
シールドにはプラ板で”LLENN”のネームプレートを製作して取り付けました。

■右中
足元はレンのブーツと若干の内股を視覚的効果で感じられるパネルラインデザインとカラーリングを設計しました。装飾要素とメカニカル感も損なわないように意識しました。

■左下
シールド表面、裏面にはプラ板でスクラッチしたトラス形状のサブフレームを0.3ミリ浮かせた状態で配置しました。トラスの柱を1本1本手作業で接続して製作したので、これだけでも結構な手間がかかっています。

■右下
シールド裏面にはSTUDIO RIHITO ではおなじみのプラ版で製作した洗濯板ディテールを各所に用いています。

<Pちゃん(P90)のフルスクラッチ>
ジムのサイズに合うPちゃんをタミヤプラ板でフルスクラッチしました。腰にぶら下げた予備マガジンも同じく製作しています。
接続は全てネオジムによるワンタッチ機構。
銃口は真鍮パイプを用いました。
ちゃんと握って保持できるようになっています。(握り手にはネオジムは用いませんでした)

■シールド表
・裏面と同様にプラ板でスクラッチしたトラス形状のサブフレームを0.3ミリ浮かせた状態で配置
・サブフレーム設定とし、視覚的な情報量UPにも貢献

※追記
トラスフレームは正確に均等に千切りしたプラ板をピンセットで一つ一つ組み合わせて製作しました。
デザインナイフで切り抜く方法ではエッヂがうまく出ないのと正確な形状にならないため私はその手段は行いません。手間がかかっても精度優先です。(他の方に説明すると絶対やりたくないと言われますがw)

■ヘルメットバイザー
※追記
レンといえばうさ耳の帽子ですが、そのまま再現したら単なるキャラ再現になるのでパス。
GMのかっこよさを引き立てる何かを模索していたところ、オフロードバイクのバイザーが似合う(≒レンの帽子もつばがある)と感じてスクラッチを行いました。
頭のカラーはホワイトなので、ピンク要素と本来あるホワイトのラインを兼ねてピンク色のラインをタガネで彫り込み色分けしました。(これが結構慎重な作業で難しかった)
バイザーからチラ見えするツインアイが鋭くなるよう、バイザーの角度は何度もやり直して検討を重ねて今の角度に落ち着きました。
最終的にシールドは邪魔になったのと、オフロードバイクヘルメットに見立てるならば不要と判断。内部をそのまま露出することにしました。

・オフロードバイクヘルメット風のバイザーをプラ板でスクラッチ
・裏面には同じくプラ板でトラス形状フレームを製作し、若干浮かせて取付
・先端はフレームがわずかにはみ出るようにし、裏側も作り込んでいることを主張しました
・最終的にシールドは不要と判断

■GGOロゴの製作
・フロントスカートに配置したGGOにロゴはプラ板から切り出して製作

フレームもクリアランス処理を施した上、塗装もしっかり仕上げました。

■左上
・内部フレームはメッキ調塗装×レッドゴールド+クリア塗装仕上げ

■右上
・左右アシメのパネルラインデザイン

■左中
・各部シリンダーは全てクロームフィルム仕上げ

■右中
・スカート裏面フレームはメッキ調塗装×レッドゴールド+クリア塗装仕上げ

■左下
・スカート裏面は丁寧に塗り分け

■右下
・足元はすそのパネルラインと連続性を持たせたデザインとしています。
 細かなディテールアップを施しています。

製作過程の一部のご紹介となりましたが、詳細はinstagram

令和も趣味としてコツコツと製作を楽しみたいと思います。
稀に展示会に現れるかもしれません⑅◡̈*

GGOのレンをモチーフにデザイン スクラッチしたPちゃんも見所デス

コメント8件

  1. @ASH7045F(アッシュ) 3週間前
    • studiorihito 3週間前
  2. @SynthFollowerR 3週間前
    • studiorihito 3週間前
  3. 絵理ぴょん 3週間前
    • studiorihito 3週間前
  4. ジム・コマンド乗りのくぼさん少佐 3週間前
    • studiorihito 3週間前