MG ゲルググキャノン1A型 ガーニム・ムフタール中尉専用機(MG MS-14B ユーマ・ライトニング専用高機動型ゲルググ改造)

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MG ゲルググキャノン1A型 ガーニム・ムフタール中尉専用機、”我らが盾”を製作しました。MG MS-14B ユーマ・ライトニング専用高機動型ゲルググ改造ベースに、旧MGゲルググ・キャノンの頭部等を使いました。  同時進行でジャコビアス・ノード専用機の改造をしてたので同じ様な箇所が多いので・・・というか、同じ事を改めて行うとダレてしまうんで(笑)                                               塗装ですが、ブルー:ガイアノーツダグラムカラー コバルトブルー、グリーン:Mrカラー ロシアングリーン(1) 、ブラックン1A型 ガーニム・ムフタール中尉専用機、”我らが盾”を製作しました。MG MS-14B ユーマ・ライトニング専用高機動型ゲルググ改造ベースに、旧MGゲルググ・キャノンの頭部等を使いました。  同時進行でジャコビアス・ノード専用機の改造をしてたので同じ様な箇所が多いので・・・というか、同じ事を改めて行うとダレてしまうんで(笑)                                               塗装ですが、ブルー:ガイアノーツダグラムカラー コバルトブルー、グリーン:Mrカラー ロシアングリーン(1) 、ブラック:Mrカラー ミッドナイト・ブルー 内部はグレー、シルバー、ゴールド、クリアレッド、焼鉄色で仕上げています。

”盾”が結構重いので撮影が大変でした(笑)一応コミックス内の様に、エンブレムは縦長にしています。

”盾”が結構重いので撮影が大変でした(笑)一応コミックス内の様に、エンブレムは縦長にしています。

オリジナルでロケットランチャーを予備に装備させてます。

オリジナルでロケットランチャーを予備に装備させてます。

コレで基本の”設定”どおりにしました。

コレで基本の”設定”どおりにしました。

”盾”のグリップは、13巻コミックス内の作画を再現して製作してます。

”盾”のグリップは、13巻コミックス内の作画を再現して製作してます。

作画どおりにしてみたら、かなりの太さになりますグリップ部分。

作画どおりにしてみたら、かなりの太さになりますグリップ部分。

ジャイアント・バズの基部は、ジャコビアス・ノード機と同じにしてます。

ジャイアント・バズの基部は、ジャコビアス・ノード機と同じにしてます。

最後に、定番の警告代わりに投擲するポーズを。          今回は以上です。<m(__)m>

最後に、定番の警告代わりに投擲するポーズを。          今回は以上です。<m(__)m>

ゲルググキャノン1A型 ガーニム・ムフタール中尉専用機と言えば、やはりこの”我らが盾”の証と言える装備である盾ですよね❔ ベースは2mmのプラバンからの切り出しで、周囲の装飾を1mmのプラバンで製作します。あまり重量が上がると模型的にも、グラグラになるのでこの厚みで計4mmで仕上げていきますが、これでもかなり重いですwww

ゲルググキャノン1A型 ガーニム・ムフタール中尉専用機と言えば、やはりこの”我らが盾”の証と言える装備である盾ですよね❔ ベースは2mmのプラバンからの切り出しで、周囲の装飾を1mmのプラバンで製作します。あまり重量が上がると模型的にも、グラグラになるのでこの厚みで計4mmで仕上げていきますが、これでもかなり重いですwww

ほぼ完成が見えてきた”盾”です、結局応用されたのは”戦艦クラス”の装甲に対ビームコートでは無いかと、考察してしまったので厚みは中心が約9mmで外に向かうと、5mmにしました。そのおかげで重量は150gくらいになっちゃいました😞まぁ一応、ゲルググ自体には持たせれる限界ですが・・・                あとは、各所に付くバーを付けるだけなんですけど、プラ棒を曲げるのが”熱”によるものなので、一発で創るというのは手間なのでねぇ。                       

ほぼ完成が見えてきた”盾”です、結局応用されたのは”戦艦クラス”の装甲に対ビームコートでは無いかと、考察してしまったので厚みは中心が約9mmで外に向かうと、5mmにしました。そのおかげで重量は150gくらいになっちゃいました😞まぁ一応、ゲルググ自体には持たせれる限界ですが・・・                あとは、各所に付くバーを付けるだけなんですけど、プラ棒を曲げるのが”熱”によるものなので、一発で創るというのは手間なのでねぇ。                       

周辺のバーは3mmのプラ棒で、グリップ部は5mmにて加工しました。ドライヤーではさすがに5mmは曲がらなかったので、ライターで炙ってます、焦げはソレですが後の仕上げ時には削りますよ。あとはこのまま、各箇所の調整をして仕上げます。しかしキマイラ配属前の

周辺のバーは3mmのプラ棒で、グリップ部は5mmにて加工しました。ドライヤーではさすがに5mmは曲がらなかったので、ライターで炙ってます、焦げはソレですが後の仕上げ時には削りますよ。あとはこのまま、各箇所の調整をして仕上げます。しかしキマイラ配属前の"盾"の形状が気になります、ザクの時代は肩シールドを2枚にしてたんですかねぇ。「対艦なら任せろ」という作中のセリフからすると、地上なら”ビッグ・トレー”とか相手にしてたんでしょうか?

ブースターの基部に3mmピンバイスで開口して、コトブキヤのパーツでそれ風に。ジャイアントバズはジョニー高機動型から装着機部と共に使用、固定武装ななのでグリップは切除し、修正後に”エバーグリーン”のプラパイプを加工した物を接着して加工したトコロです。頭部は旧MGゲルググキャノンから使用して、Ver.2・0にはそのままでは装着不可なので加工します、コレで装着可能に”モノアイ”はこれもコトブキヤのバーニアパーツを加工して、のちに内部を塗装した後に”クリアレジン”を入れて完了です。

ブースターの基部に3mmピンバイスで開口して、コトブキヤのパーツでそれ風に。ジャイアントバズはジョニー高機動型から装着機部と共に使用、固定武装ななのでグリップは切除し、修正後に”エバーグリーン”のプラパイプを加工した物を接着して加工したトコロです。頭部は旧MGゲルググキャノンから使用して、Ver.2・0にはそのままでは装着不可なので加工します、コレで装着可能に”モノアイ”はこれもコトブキヤのバーニアパーツを加工して、のちに内部を塗装した後に”クリアレジン”を入れて完了です。

基本の仮組を完了して、”盾”とのバランスと本体に何かやっていない所は無いかと、チェックに撮影したトコロです。”盾”は作中のイメージ通りの大きさかと想います・・・、あと武装の方ですが”対艦戦”専用ならビーム兵器より実体兵器の方がその場で投棄して、身軽になった方が良さげかと。

基本の仮組を完了して、”盾”とのバランスと本体に何かやっていない所は無いかと、チェックに撮影したトコロです。”盾”は作中のイメージ通りの大きさかと想います・・・、あと武装の方ですが”対艦戦”専用ならビーム兵器より実体兵器の方がその場で投棄して、身軽になった方が良さげかと。

一応設定画の盾との同じ比率に製作してます、勿論幅も(笑)

一応設定画の盾との同じ比率に製作してます、勿論幅も(笑)"機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ"を読み返してみると、”キマイラ隊機”には奇抜な装備が多いみたいなので、背中に予備のミサイルランチャーも装備させました、装備交換後に接続もパージできそうなアームを付けて、いかにもって感じを出してます。最初はもっと簡素な感じにしてたんですが、高機動による戦闘用の高機動型ですから、途中で壊れそうな感じではダメと想いまして。今回の盾は筆塗り用のサフなのでまばらですが、細かな傷や凹みも見つけたのでホワイトパテにて修正しました。乾燥後に全体を確認後、塗装に移行します。

ジョニ帰を全巻改めて読み返しながら、設定を確認して製作してます

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