過去作　MG　HI-νガンダム＋HWS

胸部ダクト上側や肩にスジ彫りを追加してます

腰部のフロントアーマーにも1本スジ彫りしてます

プロペラントタンクの根元付近のデカールが片方剥がれてるので、逆向きにしてます

ファンネルエフェクトが見つからなかったので、νガンダムから拝借しましたが、それでも3本しかみつかりませんでした

ファンネル自体も写真ではいい感じに開口保持してますが、実際はゆるゆるで上手く保持出来る位置を探すのが大変でした

腕部ガトリング展開

腕部や脚部、コクピット付近の小さくて丸い部位をメタリックグリーンで塗装して、サイコフレーム搭載感を出したつもりです

HWS装備

武器が重いので保持台使用してます

ハイパーメガライフルのバイポッドですが、本来はこの写真の位置で固定されてるのですが、自分は固定部位を削り落として可動出来るようにしてあります（メイン写真のようにバイポッドを立たせたほうがポージングしやすいと思った為）

増加装甲といえば個人的にはFAアレックスのイメージがあったので、本来白のHWSをグレーっぽく塗装しました

このフロントアーマーにもスジ彫り追加してます

また本来、MGのHWSにはシールドを背面に背負いバズーカを二丁懸架した第二形態があるのですが、当時バズーカをもう一丁組む気力が無く、そのまま無くしてしまったので第二形態にはなれません

隠し腕展開＋胸部ミサイルハッチ開放

このミサイルハッチ、一度手前に引っ張ってから上に上げるのですが、当時いきなり上に跳ね上げてミサイルの赤のエナメル塗料が盛大に剥げてしまいずっとそのままにしてました

今回撮影の為に塗料塗り直し＋スライド部分が固かったのでグリスアップしてます

ファンネル接続部のジョイント部が可動すると、塗れてない部分がチラ見えして残念な事に…

当時使ってた色(たぶんカッパー？)が手持ちになかったのでゴールドで再塗装

グリグリ動く部分なので一応クリアのトップコートも吹きました

よく見るとコンテナと本体の付け根付近の紫も塗装剥げがありますが、こちらは昔の塗料が残ってなかったのでそのままにしてます

片側のファンネルコンテナの保持が効かず、バラしてみるとピンがポッキリ折れてました

折れたピンと元のパーツに0.5のドリルで穴を開け、そこに0.5の真鍮線を通して瞬着で固定。さらにパーツの割れた部分に流し込みセメントを使用して補修しました

ファンネルのグラデーション塗装はこんな感じ

内側の赤はたぶんエナメル塗料の赤だったかと思います

ファンネル自体のジョイント接続部も塗装剥げ有り

こちらは他の部位の塗装剥げが怖かったので、補修せずそのままにしてしまってます

腕部を可動させるとこちらも未塗装部分が…

ゲート跡の処理もしておらず、当時の自分の未熟さを感じます

こちらは同じ塗料が残ってたので再塗装

一応摺動部にグリスを塗ってます

他にも腕の付け根等、動きが固い部位にグリスアップしました