ストライクフリーダムガンダム・ミラージュ【ミキシング】

正面写真

横からの写真

背後写真

斜めからの写真1

斜めからの写真2

ハイマットモード

フルバーストモード（ハイマットフルバーストモードは旧キットの仕様上再現不可）

プラズマソード構え

バックパックにデュエルガンダムアサルトシュラウドのパーツの一部を使用し、フリーダムガンダムのウイングを搭載しました。

【機体解説】

※中二設定満載なのでそういうのが嫌いな方は無視してください。

【機体名】
ストライクフリーダムガンダム・ミラージュ

【概要】
ガンダムSEED FREEDOMの物語後、ブラックナイトスコードの強さを脅威と感じたとある組織が開発した次世代型フリーダムガンダムの1機。
ストライクフリーダムガンダムとフリーダムガンダムの設計データをもとに製造されたストライクフリーダムガンダム・アナイアレイターの量産機。「永久動力機関」「自己再生装甲」「バリアシールド」など組織の最新技術が惜しまなく導入されており、基本性能は本来のストライクフリーダムガンダムを大きく上回る。

武装はフェムテク装甲を破壊可能な特殊エネルギー砲「メガフラッシャー」を撃ち出すことが可能な専用ライフルを装備。腰部のレールガンもフェムテク装甲をもたやすく貫く威力を有する。
また、特殊アグニ砲についても「ストライクフリーダムガンダム・アナイアレイター」に搭載されているものから50%スペックダウンが図られているが、広範囲にわたり、攻撃が可能なうえ、「収束重核子ビーム砲ディスラプター」を応用した武装のため防御不能である。

機動性も非常に高く、全体的にハイスペックでバランスの取れた機体に仕上がった。

また、「フリーダム強奪事件」を教訓に強奪防止策としてOSとは別にAIを搭載しておりAIに登録された人物でしか操縦できないと共に、戦闘や操縦のサポートも行う。ちなみに操縦は操縦桿を必要とせず、パイロットの脳波で機体をコントロールする。

[武装]
・35mmバルカン砲
・メガフラッシャーライフル×2
・プラズマソード×2
・ハイパーレールガン×2
・特殊アグニ砲×3
他

[搭乗人数]
1人

[特殊能力]
・大気圏突入
・AI搭載
・永久動力機関
・バリアシールド
・自己再生装甲
・脳波コントロールシステム

[弱点]
・量産型とはいえ、コストが高く主に上級士官に支給される。
・あまりにも火力が高すぎるため狭い戦場や防衛任務には向かない。
・総合スペックはストライクフリーダムガンダム・アナイアレイターに劣る。
・ライフルをマウント時はレールガンが使用できない。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。