ガンダム試作1号機は去年模型店さんの感謝(Thanksgiving)セールで陸戦型ガンダムと一緒に入手しました。シールを最小限に挑戦して胸のV字を含むいろいろの場所を頑張ってみました。完成するにはコアファイターを変形してガンダムの本体にドッキングする必要があります。それが怖いのですが、説明書に従って少しずつ丁寧に変形させて何も壊れずに終わりました (過去作のフルバーニアンのコアファイターの変形が日本語もガンプラも得意な姉さんに助けてもらいました)。
最近光沢白(Mr. Colour 1番)は気に入ります。メタリック系塗料と合わせって主人公機のかっこいい雰囲気を引き上げると思います。みんなさんの作品を参考にしてシールドの裏側を黒にすることだけで情報量が増えるみたいと感じます。みんなさんありがとう。
キンバライト基地のジオン残党軍と交戦中の試作一号機がビームを放ちます。コウは一歩ずつエースパイロットになる道を進みます。
下からの射撃ポーズです。
携帯のフラッシュライトを使ってツインアイを見えるようになりました。
アルビオンを見学した時目の前に試作二号機を強奪したガドーを止めるコウ。旧MGなのに、彼の初陣でビームサーベルを両手持ちもできるのは思いませんでした。
HGの箱絵を何度も再現してみましたが、やはりポージングが硬いです。
最後は武器交換してフルバーニアンとの記念撮影です。右手に接着されたサーベルはフルバーニアンのものです。
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宇宙世紀、シード、ウイングを中心にガンプラを製作します。技術はあまりないですか、手軽に塗装や組立のことを目指しますだけ。
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