元々はデスティニーインパルスRですが、塗装をしなおして、ブランシュにしております。
デカールとかは、別売りの水転写で補ってます。
それでは、以下機体解説になります。
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『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』に登場。白を基調としたカラーリングのデスティニーインパルスRで、エルザ・ヴァイスが搭乗する。元はカイト・マディガンが入手していた機体で、機体色もカイトが「白が似合う」との考えで変更されていたもので、代金はダンテ・ゴルディジャーニからの「借り」で清算されている。
機体名は当初「デスティニーインパルスRブランシュ」がカイトから提案されたが、エルザが「デスティニー(運命)という不確実なもの」を兵器の名に冠することを厭って「インパルス」と「ブランシュ」は残すことを望み、カイトの「このタイプに流行っている名前」の「ガンダム」を加えた「インパルスガンダムブランシュ」となった
ポーズ1
ポーズ2
ウルフスベイン長射程ビーム砲塔
デスティニーRシルエットに装備されている対艦・対要塞ビーム砲塔[47]。デスティニーシルエットRはデュートリオンシステムを持たないため、エネルギー切れの観点から前駆型に搭載されたテレスコピックバレルビーム砲塔ではなくこの装備が開発された。ブラストシルエットに装備されたケルベロスから軽量化しつつも、遜色のない威力を維持している[47]。銃口からビームサーベルを展開する事も可能で、その名称はケルベロスのよだれから生まれたとされるウルフスベイン(トリカブト)にちなむ[
ウルフスベイン長射程ビーム砲塔
デスティニーRシルエットに装備されている対艦・対要塞ビーム砲塔[47]。デスティニーシルエットRはデュートリオンシステムを持たないため、エネルギー切れの観点から前駆型に搭載されたテレスコピックバレルビーム砲塔ではなくこの装備が開発された。ブラストシルエットに装備されたケルベロスから軽量化しつつも、遜色のない威力を維持している[47]。銃口からビームサーベルを展開する事も可能で、その名称はケルベロスのよだれから生まれたとされるウルフスベイン(トリカブト)にちなむ[
ポーズ3
ポーズ4
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基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
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