RG クロスボーンガンダムです。
えー。色を間違えました。orz
どう考えてもX1に見えません。本当にry
以下機体解説になります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
クロスボーン・ガンダムシリーズ1番機。型式番号は「XM-X1」となっているが、開発がサナリィであることを偽装するために付けられた番号であり、開発元での形式名は「F97」。「海賊」をモチーフとした意匠や装飾は現地で施された[1]。
ABCマント装着
なおクロスボーン・ガンダムはサナリィが実戦データを収集するために配備したものであるため、それを条件にサナリィからの補給を受けている。そのためザンバスターやABCマント、ブランドマーカー等の大半の武器は正式な武装ではなく実は実験武器であり、正式の武装はX1からX0までに共通する内蔵武器及びビームサーベルのみである。これは他の機体も同様。メインパイロットはキンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)。
なおクロスボーン・ガンダムはサナリィが実戦データを収集するために配備したものであるため、それを条件にサナリィからの補給を受けている。そのためザンバスターやABCマント、ブランドマーカー等の大半の武器は正式な武装ではなく実は実験武器であり、正式の武装はX1からX0までに共通する内蔵武器及びビームサーベルのみである。これは他の機体も同様。メインパイロットはキンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)。
ABCマント装着2
運用側のクロスボーン・バンガードでは、当時の対MS戦においてはビームシールドなどの普及により、射撃戦は効果が低いと考えられていた。また、彼らの指導者であるベラ・ロナの意思により、「敵パイロットを極力殺傷しない」と云うポリシーの元での戦闘をも意識していた。そのため、本機は彼らのこうした戦闘思想を満たすべく、接近戦をより重視した設計が行われている。
運用側のクロスボーン・バンガードでは、当時の対MS戦においてはビームシールドなどの普及により、射撃戦は効果が低いと考えられていた。また、彼らの指導者であるベラ・ロナの意思により、「敵パイロットを極力殺傷しない」と云うポリシーの元での戦闘をも意識していた。そのため、本機は彼らのこうした戦闘思想を満たすべく、接近戦をより重視した設計が行われている。
ABCマント3
ABCマント4
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
MG エクリプスガンダム(マニューバストライカー)
タツミ・ホーリが搭乗するバッテリー動力仕様の1号機。カラーリ…
HG オーガ刄-X
オーガがジンクスIVをベースにビルドしたガンプラ。日本の妖怪…
RG アカツキ(オオワシ装備)
アカツキに大気圏内航空戦闘装備「オオワシ」を装備した形態。 …
RG ガンダムMk-II (ヴァースキ機)
連邦軍によってRX-78 ガンダムの後継機として開発された機…