「こいつ、(物凄く)動くぞ!?」
MGのガンダムNT-1 ver2.0です。
本作品は一部塗装しデカールを貼った仕上がりになってます。
2019年の6月末に発売された新規のガンダムNT-1、旧モデルの物と比べプロポーションや色分けが大きく変更され、今までになかったガンダムNT-1に仕上がってます。
色分けは優秀ではありますが、各部バーニア内部の黒色が足りないため塗装する必要があります
色分けは優秀ではありますが、各部バーニア内部の黒色が足りないため塗装する必要があります
武装はビームライフルとシールド、更には専用のハイパーバズーカも付属しており、そこそこボリュームがあります
ガンダムNT-1の醍醐味とも言える腕部ガトリングガンももちろん再現がされており、旧モデルの物と大きく変更されている箇所でもあります、特に新要素としてシールドを装備していても使用が可能なギミックが追加されていたりします。
可動面においても非常に優秀で、この辺りは流石は新型のMGといった感じ
チョバムアーマー装備
こちらも大きくプロポーションが変更され、特にリアアーマーがかなり大型になっています
こちらも大きくプロポーションが変更され、特にリアアーマーがかなり大型になっています
アーマーを装備していても可動面は意外と優秀で問題なく動かすことができます、またビームライフルを持たせることは出来ましたがハイパーバズーカか流石に持たせることは出来ませんでした
更にはBB戦士オリジナルのヘッドギアも本モデル用に付属、元ネタを知ってる人にとってはこのボーナスパーツとしてはなかなか嬉しい物だと思います
以上、ガンダムNT-1でした。
久々に作ったMGでしたが、お手軽に作れるHGと異なり大ボリュームなパーツ数から作られるMGはやはりパーツ分けや可動も凄いものだと改めて実感できる一品でした、個人的にはかなりオススメなMGだと思います。
久々に作ったMGでしたが、お手軽に作れるHGと異なり大ボリュームなパーツ数から作られるMGはやはりパーツ分けや可動も凄いものだと改めて実感できる一品でした、個人的にはかなりオススメなMGだと思います。
オマケ(チョバムアーマー装着時のフレーム)
この上から装甲パーツを取り付けます、こういうギミックを再現できるのもMGならではのシステムだと思いました。
この上から装甲パーツを取り付けます、こういうギミックを再現できるのもMGならではのシステムだと思いました。
この機体、敏感すぎる!(超可動のせいで)
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自由気ままにガンプラを作る人です、主にガンダムタイプや量産機系が多めです
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