最強機動トライオン3

全体図

実物はもっとテカテカのキラキラしてます

リア

ほぼフルスクラッチのバックパック

形状はかなりアレンジしてます

ダブルキャノネード展開

構造面から変更させ、アームによる砲身の可動ではなく、胴体まるごとバーチカル式に開いて行う形に

フルスクラッチだからこそできる力技

大張作画イメージのハンドパーツ平手

付属のものだとかなり小さいので一からプラ板とエポパテで製作

左右握り、平手、右持ち手2種、両手持ち用に2つで計8個作りました

胸部のトラとアンテナももちろんフルスクラッチ

意外と知られていないフェイスパーツの独特の形状もエポパテで再現

虎の口はもちろん可動します

Q.何故胸に虎の顔があるのだ？

A.それは…カッコいいからだ。

ヒートウイング

腕部アーマーのエンブレムもディテール工作の要領で再現

胴体周り

コアファイター内蔵にもかかわらず、素の可動がかなりガッチリしてるので、構造の割に結構無理なく動きます

ツインサーベル

劇中未使用の武器

バトローグにてドライオンⅢがライトニングブラックウォーリアに渡す形で使用したやつ

大張ロボ特有のツインランサー計武器

大好物なので作りました

ツインランサー

HGなどではダブルキャノンのパーツを流用しての再現になってますが、設定画や劇中の物を見てみると一般的なサーベルの物の方が近いのでそちらを使用

専用握り拳も作る事で塗装剥げを気にせずそれぞれ使用可能に

最強機動トライオン3

もちろんフライングベースに対応

合体機構をオミットしてるとはいえ、一応分離は可能

超咆剣ハイパーミノフスキー

片手待ち用

フルスクラッチで作成

基本軸に真鍮線を使用してる為かなり耐久性高め

プラ板の塊の刃の重量はかなりあるので片手持ちだとできるポーズが限られます

大張一刀流

いわゆる勇者パース

これがやりたくて2ヶ月かけて作ったまである

基部のエフェクトは透明プラ板をライターで炙って作成

全長50㎝程あるので大迫力

ポージングも一苦労

塗装前

製作過程はTwitterの方でご確認下さい

胸部アップ

メタリック塗装でかなりギラギラしてて撮影が難しい

結果的に画像だとよくわからなくなってるので何処かしらで直に見れるチャンスを作りたい所