一週間という短期間で作った作品です。
スプリッター迷彩なのでデカールは控えめに、プラチップも使用しました。
バックショットです。
足や腰のスラスターは周りをゴールド、内側をシルバーにしたので、立体感が出ていると思います。
ジェスタを作るのは二回目なので、一回目のジェスタと一緒に撮った写真です。
配色や迷彩、デカールの量がかなり変わっているので、同じ青系のキットでも印象がかなり違うと思います。
今回は二機目というコンセプトで作ったので、左肩に02というデカールを貼っています。
同じく二機一緒に撮った写真です。
素立ちではなく動きを持たせて撮ったのですが、普段素立ちで撮るのが多いので苦労しました(笑)。
背を向けていても視線をこちらに向けている部分が良く撮れたと思います。
動きを入れて撮った写真です。
フレーム部分は基本シルバーですが、関節部分にはゴールドも使っています。
こちらも動きを入れて撮った写真です。
一回目のジェスタと撮った写真です。
このように撮ると格納庫にいるように見えますね。
同じように二機合わせて撮った写真です。
線対象になるように位置をよく確認して撮りました。
腕関節部分のパーツですが、塗装すると塗膜のせいで、動かしたときに塗料がはがれてしまいます。なので、普段はある程度やすり掛けをして隙間を開けるのですが、ここは凸モールドがあるため、いったん全部やすり掛け→プラ板でモールド再現をしています。
アンテナの一部を真鍮線にした時の写真です。
今回は元のアンテナを長めに切り、真鍮線と交換しました。
切り出し、やすり掛けが終わったので、色ごとに分けた写真です。
フレームなどのシルバーはメカサフシルバーを使ったので、塗料の負担がかなり減りました。
外装パーツは灰色サフを使いました。
何回目かの塗装が終わったときの写真です。
フレームは塗り終わったいるので、あとは外装パーツのスプリッター迷彩だけです。
今回一週間という短期間、塗料の節約のため、組んで見えなくなる部分は塗装していません。
その分、パイプ部分、シリンダー部分の塗分けをしっかり行いました。
足の外装パーツ、スプリッター迷彩が終わったときの写真です。
灰色サフ→マスキング→ホワイトで塗装しているのでこの灰色はサフの色になります。
腰のフレームパーツを組んだ時の写真です。
前回のジェスタはスタスター周りはすべてゴールドで塗りましたが、今回はシルバーとゴールドで塗り分けを行ったので、立体感が増したと思います。
シールドのパーツです。
基本スプリッター迷彩ですが、真ん中の赤だけはマスキングで塗り分けを行っています。
自分の作りたいジェスタが出来ました!!
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大学生のモデラーです!ガンプラ以外にも艦船模型も作っていますが、製作スピードは遅いのでご了承を。
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