機体解説
W教授が開発したMS。ガンダムタイプかどうかは不明だが、開発者である二人はガンダムを意識してこの機体の製造をしていた。外見はウイングガンダムプロトゼロに酷似したものであるらしいが、その外見が元からなのか開発者の二人が意図的に似せて作ったのかは不明である。ウイングガンダムゼロ同様の白い翼を有することも表記されている。可変機構の有無は不明。
オペレーションメテオ以前のMSが基でありながら、スペックは現在の主要マーズスーツや、IIやIIIからの大幅な改良を加えられたビルゴIVにもひけをとらず、特にその機動性は高い誘導性を持つ無数のミサイルを青白い粒子を残像として残しながら余裕で回避するほど。
また、ブラックウイングのバスターライフルの直撃をうけても本体は無事であり、通常の機体と一線を画すガンダニュウム製のMSの防御力も健在である。加えて通常の機体ならば行動不能になると言われる火星の強力な磁気嵐の中でもステルスマントを羽織るだけで稼働可能である。このステルスマントは火星連邦の監視衛星でも発見不可能とされる特殊なステルス機能を持つ。色は白。ゼロシステムが搭載されているが、ウイングガンダムゼロやエピオンと異なり意図的なオンオフが可能。
基本武装はカートリッジ装填式の新型バスターライフル(装弾数は三発、予備カートリッジ三発を携行)とビームサーベルで、かつてヒイロが搭乗したウイングガンダムに通じるところがある。追加武装として『七つの矮星(ジーベンツバーク)』という特殊な弾頭を新型バスターライフルにセットし、七つの特殊な効果(W教授は特性と表現)を持った砲撃を放つことが可能。文章中では弓矢のように表現されるが、クロスボウ状の武器だと言及されている。
コメント
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メタリックかっこいいです!
どんな塗料使ってますか?
下地はEXシルバーを使用しております。
胴体部分は
EXシルバー➡️クリアホワイト
羽は
パールシルバー➡️クリアホワイト
にて塗装しております。
ご参考になれば幸いです
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
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