MG ガンダムアストレイブルーフレームD

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『DESTINY ASTRAY B』に登場。ダンテ・ゴルディジャーニ駆るアストレイノワールとの決戦用に特化した姿。

セカンド仕様を基本としてきた従来の強化形態と異なり、一旦すべてのパーツを初期のノーマル仕様に戻した上で改修を行っている。ノーマル仕様のパーツはソキウスたちとの戦いで破損・喪失したため、アメノミハシラ内のファクトリーで再生産されたパーツを組み込んでいる

ドラグーン[注 25]全身に装備されたソード型のドラグーン。頭部にセンサー搭載タイプのセンサードラグーンが2基、両肩にミラージュコロイド・ステルス / ゲシュマイディッヒ・パンツァー搭載タイプのステルスドラグーンが4基、両腰に大型剣タイプのソードドラグーンが2基、ヴィーヴルストライカーに砲撃特化タイプのビームキャノンドラグーンが2基の計10基が装備されている。

ドラグーン[注 25]

全身に装備されたソード型のドラグーン。頭部にセンサー搭載タイプのセンサードラグーンが2基、両肩にミラージュコロイド・ステルス / ゲシュマイディッヒ・パンツァー搭載タイプのステルスドラグーンが4基、両腰に大型剣タイプのソードドラグーンが2基、ヴィーヴルストライカーに砲撃特化タイプのビームキャノンドラグーンが2基の計10基が装備されている。

また、両腕のブレイドガンに全身のドラグーンを装着させ、大型銃剣「シペールソード」[注 25]として使用可能。「シペール」はギリシア語の鱗 (lepis) の綴りを逆にしたもので、「逆鱗」の意味を持たせている[95]。

また、両腕のブレイドガンに全身のドラグーンを装着させ、大型銃剣「シペールソード」[注 25]として使用可能。「シペール」はギリシア語の鱗 (lepis) の綴りを逆にしたもので、「逆鱗」の意味を持たせている[95]。

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