GN-0000+GNR-010/XN
ダブルオーザンライザー
『00V』に登場。ザンライザー(ザンユニット装備型オーライザー)と合体した姿。ダブルオーライザーの時点で要求値を大きく上回る能力を獲得できたため、計画のみに終わった幻の究極形態である。オーライザーと違い、パーツを分離することなくそのまま背中に合体するのが特徴。2本のGNバスターソードIIIは、合体させることで巨大な両刃の剣としても使用できる。ザンライザーの2本のアームは、武装を保持した状態でそのまま第3、第4の腕として機能する。通常はGNソードIIがマウントされ、センサーの色が緑に変化する
GNソードIII -
最終決戦直前に配備される新武装。刃の部分にセブンソード(後述)のGNカタールに採用された緑色の半透明素材が採用されている[89]。エクシアのGNソードと同様に、刀身を畳むことでライフルモードに変形、3つの砲口による高い連射性能や、3門のビームを収束させた強力な砲撃を行うことができる。トランザムライザーの膨大な出力を前提に設計されており、GNソードIIよりもライザーソードの運用能力が上がっている[89]。劇中ではGNソードIIと入れ替わる形で装備されるが、スカートアーマーのハードポイントは活きているためGNソードIIとGNソードIIIを同時に装備することも可能である。
ライザーソード -
トランザムを起動し、ライザーシステムを作動させることで使用可能となる特大ビームサーベル。使用時には、両肩のバインダーとGNソードII2基を機体前方に向けるなどの発動形態をとる必要がある。また、システムにはオーライザー側のコクピットからの微細なジェネレーター調整も必要としている[92]。一方で、オーライザー側での調整が必要なのはあくまで最大出力時のみであり、それ以外ではダブルオー本体側から自動制御されるとした資料も存在する[93]。作中ではGNフィールドを展開したエンプラスを両断したうえで、はるか彼方に位置するメメントモリの強固な装甲を切り裂く場面もみられた
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基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
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