切るならここしかない!

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久しぶりに脛の延長加工をしました。20年近く前にヘイズル改で同じ工作をした時、表面が段差になってパテか何かで無理やり面を均した記憶があるけど、今回は大成功!

こういうテーパーの付いたパーツは切断箇所の選定が重要で、そこを間違えるとラインが崩れて段差が出来たり、面がうねったような変な形になってしまうのです。このアビスで言うと、ふくらはぎの下3mmと正面のスジ彫りの上1mmを結んだライン。実際、当時のHJの作例でもほぼ同じ個所を切っていて、こういう細かい部分の見極めが「プロの目」というヤツなのだと思います。

今回の自分の作品だと、脛を2.5mm、腿を縦5mm、横1mm延長。ここから膝関節を1mm詰めたのとノコの切りしろを引いて実際の延長幅は6mmほど。脛下端の外装も1mm延長していますが、これ自体は寸法に影響はないので疑似的な延長とでも言うのでしょうか?実際の長さは同じでも関節を伸ばすより外装を伸ばした方が見かけ上の長さは長く見えます。人間の場合でもズボンの裾の長短で足の長さが変わったように錯覚するのと同じです。

切るならここしかない!(1枚目)
切るならここしかない!(2枚目)
切るならここしかない!(3枚目)
切るならここしかない!(4枚目)
切るならここしかない!(5枚目)

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