ピカエースは真鍮粉なのか!
シンナーじゃなく水性薄め液使えば長い目で見たら錆びるのか…
いい事を知ってしまった…( ≖ᴗ≖)
紅白ガンプラ合戦特設サイト開設!
いつもGUNSTAをご利用いただき、誠にありがとうございます。
先日ご案内した「GUNSTA第二回紅白ガンプラ合戦」につきまして、多くの方に事前参加いただきましたこと、大変嬉しく思います。この場を借りてお礼いたします。
このたび、企画のお知らせや事前参加の紹介を行うため、特設サイトを開設しました。
また、お知らせが遅くなり申し訳ございませんが、11月30日までに事前参加のお申し込みをいただいた皆様につきましては、特設サイト内でご紹介しています。
ぜひご覧ください。
▶ 第二回 紅白ガンプラ合戦 特設サイト
特設サイト公開に伴い、事前参加者の発表は本日より随時更新いてまいります。
そして12月21日21時頃に、最終発表として事前参加者のグループ分けを公開したいと思います。
引き続き、皆様のご参加心よりお待ちしております。
◾️事前参加申込期間
12月20日23時59分まで◾️事前参加者発表
12月1日より随時◾️グループ分け発表
12月21日21時頃
折角だから鉄血続けるね
実は先日のイオクリッターより先に着手して止まっていたオラヴァルキュリア。(2019頃)
ミキシングしてそのままだったのでやっとこさ表面処理。
鉄血は今年アニバーサリーイヤーでこれの元ネタも来年アニバーサリーイヤーなので早い内に、と。
型式はN17-0801とかになると思う。(ポーズでバレバレかもですが)
設定上、ヴァルキュリアフレームの機体の建造は9体にとどまっているのだけれど、生産承認されたのがニーベルンゲンの指環由来のネームドの9体だけとはいえ、生産された部品自体はそれ以上ある(現実でも兵器一機の稼働機の維持に倍の予備部品で都合3倍の部品を用意するのはほぼ常識。かの有名な震電でも個体上は3機、生産された部品自体は他に10機分以上)と想定して、実戦投入も少なかったことから予備部品の損耗も少なく、その予備部品から組み上げされた機体ということに。
実は僚機も並行して同様に表面処理手前まで製作してたのですが、こいつの俺設定をよくよく考えたら僚機はヴァルキュリアフレームじゃねぇなと思ったので、そちらは根本的にプランの練り直しに。
そちらのはデザイン的にグシオンベースにしたいところですが、量産フレームにしたいので598機リリースで現実の入手しやすさもありロディフレームで。









