やばすぎ〜はよ作らんといかんけど
いかんせん飾る場所がない

お久しブリーフ!()
うん、アレだよもう中途半端に期間空いちゃって浦島太郎状態になってるなコレな。←つ;

いやね、今ちょっと美プラにハマっちゃってもうね、ガンプラとはカテゴリ違いなのでねもうね、こうしてシュッと出てまたシュッと退室、みたいなねもうね(←ここまで早口で。

あっ、取り敢えず元気っちゃ元気なんでね、またガンプラこさえたら同世代のおじさん組、是非是非談義しましょーね!

神宮寺玲那です。ようやく今月末に最寄りの模型店が開店します(ただし隣町ですけど)。……模型店、というか今までは電車で30分くらいかけないと用品が買えない状態でしたがこれで楽に塗料や溶剤などの補充ができます。これで一安心です、ほんとに。

……開店初日は混むんだろうなぁ(((

土曜モケ活!してきました(^o^)

EX-S
ユニコーンゼータ系
SD型
SD型
AGE系
ゴッド系
エクシア系
エクシア系
ブルーディスティニー系
アストレイ系
7号機系
ガ系
が今のところ投稿してない改造機ですね

先日のエルガイムショックから少し立ち直れないので、改善案の要望ということで下記の文面をGUNSTAさんにリクエストを投稿しました。

「他作品のロボットアニメとガンプラのミキシングに関しては問題無いと思っていたのですが、今回のいきなりな削除処分を受けてしまったので何が善し悪しが分からなくなっています。
今後は同じ轍を踏まないように努めていきたいのですが、「コレだけはいけない!」という禁則事項があるなら表記していただければな、と思います。」

ーーーーーーーー
今回は何が良くなかったのか本気でわからないので、皆様方のご意見やご指摘をお聞かせ願いたいです。

・ガンプラは使用している
・制作工程は鉄血HM全て同じです
・プラモの割合が良くなかった?(リベンジ版はガンダム2:エルガイム8くらいだったかも)

※今回、こんな投稿をしたからには自分のアカウントが消える可能性もあるのですが、それも覚悟の上です。

ヒイロ「命なんて安いものだ…特に俺のはな。」

TR-6 ジムⅡ(ジムスナイパーⅡ四肢概念)

公式のイラストはジムコマンド系統の四肢を着けていたので、その性能向上型となるジムスナイパーⅡでもアリかと思って。脚部は内側のダボ幅を削って3㎜PCに変更。ハンドパーツはシステムウェポン、足はジムⅢビームマスターから流用してカトキスリッパに。なんだかポップな色合いになってしまいましたが、心の目で白いテストカラーにしてください😅

すいません、仕事忙しくて全く投稿できませんでした
1番くじの結果(最後)
C賞のHGバルバトスソリッドクリア
が2個です
結果一覧
・H賞アクリルキーホルダー×2(ガンダム、ユニコーン)
・G賞ビジュアルボード2枚(νガンダム、百式)
・F賞タオル3枚(νガンダム、ガンダム、バルバトス)
・D賞EGストライクガンダムソリッドクリアアナザー
・C賞HGバルバトスソリッドクリア

旅(出張)のお供に、ヘビーアームズ、、、だったのだけど、取引先との食事やらで結局手付かず、、、-_-

今朝方、鉄血エルガイム(リベンジ版)のページが消えた……馬鹿な……規定違反はしてないはずだ……ガンプラも使っていたし……はっ、エルガイムはセクシー過ぎたとでもいうのか!?
※他の鉄血ヘビーメタルは無事です。
閲覧数が久しぶりに6,600と多かっただけに精神的ダメージがでかいわ。
Z最終話のカミーユになりそう。
あ、エルガイムだから最終話のクワサン・オリビーになりそうといったほうがいいかな

ほぼほぼ100均です(ダイソー)

紙がしわしわになってしますので布でもいいかも知れません。なかなか難しいですね。照明は塗装ベースで使っているものをそのまま使っています(カインズ)

fen

プラ板カッター(自作ゲージ付き)

これで任意の同じ大きさのプラ板を大量にカットできます。自慢の自作工具の一つ。

1番くじの結果(続)
D賞ストライクガンダム当たりました。
明日が最後の結果発表です

1番くじの結果(続)
F賞タオルです、νガンダム、バルバトス、ガンダム選びました

ホームセンターのイレクターパイプとMDFボードで組み上げた撮影ブース

PGも余裕で撮影できるデカさ

LED照明3灯

背景はPVCバックペーパー白/黒艶消し

カメラはSONYのDSC-RX100M4

ブースを含めた塗装環境です

塗装ブース:互換ブース スタンダード

コンプレッサ:GSIクレオス Mr.リニアコンプレッサー L7

ハンドピース:TAMIYA 74540トリガー 口径0.3mm ソリッドカラー用

       GSIクレオス PS-266 口径0.5mm メタリック/サフ用

       GSIクレオス PS-274 口径0.3mm 白系or立ち上げ塗装用

       GSIクレオス PS-290 口径0.5mm クリア用

防毒マスク:重松 GM77(吸収缶:CA-707S/OV)

一番くじのE賞です。2回引いて、次はH賞でした。良しとしておきましょう。
せっかくのクリアパーツですし、シールも付いてますし、パチ組み&スミ入れでサクッと作りたいものです(作るとは言ってない)

いえ、観に行ったのはシンウルトラマンです(`・ω・´)キリッ

AAA

コラム:Hi-νガンダムが完成されたνガンダムだと思われている件

過去の世界大戦において各国様々な新兵器が登場しましたが、中には時間が足りず試作段階で消えたもの、未完成のまま実戦投入されたものも数多くあったでしょう。
「完成していれば歴史が変わった」
「時間があればもっと精度を上げることができた」

それはガンダム世界でも同じ。というかガンダムは割と試作品、未完成のままロールアウトが多い方です。そして、本編では語られず、外伝やMSVで再設計された完全版が登場する、なんてことも。

この話をすると大体例に挙げられるのが今回のお題であるνガンダムとHi-νガンダム。
僅か3ヶ月でロールアウトしたνガンダムの精度を上げ、十分なテストを行った完全版がHi-νガンダムと世間的にも公式でも認識されているため、Hi-νガンダムこそ最強のアムロの機体と多くの人が思ってることでしょう。

しかしそこが落とし穴。実は完成度から見れば確かにHi-νガンダムの方が高いのですが、実戦においてはνガンダムと大差は無く、むしろνガンダムのほうが有利かもしれないのです。

そこで、νガンダムと比較した際のHi-νガンダムの違いを挙げて検証してみましょう。

○より長い開発時間をかけ、十分なテストを行っている
→確かに長い時間をかけたほうがより良いものを作れますが、そもそもνガンダムは長期戦も想定してジェガンなどの連邦規格パーツとの互換性を持たせ、修理やメンテを容易にしている機体。
専用で作れば開発に時間がかかるジェネレーターや駆動系モーター、センサー類は既存の最高峰のものを使用しており、機体本体で新規に必要なのはフレームと装甲くらい。設計図さえあれば短期間でラフな試作機を作れるアナハイム自慢の全自動AEビルダー(仮)とこれまで培った第2世代MS技術があればテスト無しでも3ヶ月未満でハードはほぼ完成していたはず。
実際、納期を5日繰り上げても本体に問題がなかったあたり、時間がかかったのは本編でも調整不足だったフィン・ファンネルだけだったのでしょう。
逆に言えば、Hi-νガンダムの「十分にテストを行った」のはフィン・ファンネルのことだったのかもしれません。
ソフト面も、少なくともアムロがカラバ所属時代から積み重ねた7年分のモーションパターンがあるので、数ヶ月程度差があったところで誤差にもなりません。

○サイズが頭頂高20mと小型化している
→確かに技術が向上している目安として小型化は代表的ですが、必ずしも小型化=高性能とは限りません。
νガンダムの22mに対して20mまで小型化したことで被弾面積は減っていますが、パイロットがアムロならまず被弾しない技術があるので問題になりません。
また、ダウンサイズしたことでサザビーやナイチンゲールとのサイズ差が大きく開き、格闘戦においてのパワー不足が顕著になっています。
例えば密度が同じスイカとりんごがあるとして、両手で潰そうとすればりんごのほうが簡単に潰せるのはイメージできるでしょう。比率を逆にして、同じ筋力のハイパワー少年と貧弱大人でりんごを潰そうとすれば、いくら少年がハイパワーでも大人の方が腕が長くて力を掛けやす分、少年より楽にりんごを潰せます。
パワーがあり全長も大きいサザビー相手にパワーが低いνガンダムが格闘を挑むなら、大きい方が有利です。

そしてサイズも大きい分拡張性もνガンダムのほうが歩があります。
劇場版ではサイコフレームのリークがあってコクピットブロックを丸々サイコフレームで作り直し、小説版では回収したサイコ・ドーガのサイコフレームを溶接しています。
入手経緯に差はあれど、わざわざ小説版で溶接したのは、そのまま使うにはサイズがギリギリ大きくてHI-νガンダムに転用できなかったことが考えられます。サイコ・ドーガはギラ・ドーガの派生機なので大体20mとHi-νガンダムと同じですが、細身なHi-νガンダムにマッシブなサイコ・ドーガのコクピットブロックは収まらなかったかもしれません。
一方のνガンダムであれば多少の差は許容できる設計と思われるためそのまま移植してコンソールだけ載せ替えることもできたでしょう。

○フィン・ファンネルが充電式
→ここが1番の問題点。
戦闘中に充電できることで長期戦が出来るというのはデタラメです。戦闘中に充電するということは、充電中はフィン・ファンネルが使えないばかりかジェネレーターのエネルギーも充電に回さなければならないので戦闘力が大幅に低下します。さっさと戦艦に戻ったほうが安全です。
また、エネルギーだけではなく推進剤も補充する必要があり、補充のための予備推進剤も持ち歩く必要があるため重量増加に繋がります。
更に、戦闘中にフィン・ファンネルが破損して使えなくなればファンネルラックは無用の長物、デッドウェイトになります。
真に長期戦を考えるなら、充電機能を捨てて構造を簡略化し、適時戦艦から予備フィン・ファンネルを投げてもらうほうがはるかに効率的です。

結論:売り出すならHi-νガンダムのほうが魅力的だが、アムロ専用機としては無駄を削ぎ落とし効率だけを極限まで求めたνガンダムの方がより完成しているといえる。

余談ですが、この記事のためだけにEGνガンダムを組みました。
なにこれ凄い…大きさの満足度もさることながら、普通はシール処理になるサーベルラックやつま先まで別パーツ化してる…欠点はフィン・ファンネルとバズーカがない以外だと左手の予備サーベルが抜けないくらいしかないな…

事務キチから少し足を伸ばすとホビーショップこばとこと「小鳩模型店」がありました。
ここは古き良きザ・模型屋さんで鉄道模型からスケールモデル、ガンプラ他で店内みっちりでした。
こんな店がわたしの近所にもあったらなあと羨ましかったです( ; ; )

#金曜日も模活