旧キット1/100ストライクガンダム（エール＋ツインソード装備）

ソードストライクを初めて見た時からソードストライカーの肩アーマーを両肩に付けたいと思っていました。

ソードストライクやパーフェクトストライクの左右非対称感も良いですが、両肩を揃えた統一感も良いですよね。

エールストライカー装備状態

制作中の妄想では、ストライクガンダムはストライカーシステム運用研究のため少数量産されていて、本機はキラ機とは別機体としています。

本機の運用データは後にソードカラミティの開発に受け継がれている感じです。

ソードストライカー装備状態

自分的にSEEDに登場する機体の中で一番好きなのがソードストライクです。

カラーリングを変えたことで、肩アーマーの一体感がいい感じです。

難しい技術は持っていないため、今回の制作では、合わせ目消し、部分塗装、スミ入れ、トップコート等基本的な工作のみです。

旧キットですが、キット自体の完成度が高いので、基本的工作のみでも非常に格好良く仕上ったと思います。

生ストライク状態。

制作中の妄想では本機は大西洋連邦が建造したストライクガンダム3号機。

そのため、青色のカラーリングは自分の好みに加えてアレックスやステイメンのカラーリングを参考にしています。

ただでさえ長い対艦刀シュベルトゲベールのツインソードは、ソードインパルスやソードカラミティよりボリュームが凄い感じがします。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。