ユーマ・ライトニング専用高機動型(風)ゲルググ

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昨年の夏に製作したものです。
『ジョニー・ライデンの帰還』での活躍に感動して製作しましたが、自分の技量では完全な再現には至らず、高機動型とは似て非なるものとなってしまいました。
(個人的にはこれはこれで満足していますが、)
ちなみにマスターグレードで販売されたのは、製作から数ヶ月後のことでした。

正面から。ちなみに青部分は厚塗りのし過ぎで、一部ひび割れが起きてしまいました。
正面から。
ちなみに青部分は厚塗りのし過ぎで、一部ひび割れが起きてしまいました。
後ろから。ふくらはぎのブースターはまたいつか作ってみたいですね。
後ろから。
ふくらはぎのブースターはまたいつか作ってみたいですね。
斜め上から。
斜め上から。
今年のCPM展示会内で行われたゲルググ祭りに出展した時の様子です。ちなみに旧キットの1/144での参加は自分だけでした。
今年のCPM展示会内で行われたゲルググ祭りに出展した時の様子です。
ちなみに旧キットの1/144での参加は自分だけでした。
Arc Performance先生の作品繋がりということで、ランス・ガーフィールド専用ザクとのツーショットです。(一部加工)
Arc Performance先生の作品繋がりということで、ランス・ガーフィールド専用ザクとのツーショットです。(一部加工)
次に側面から。(一部加工)
次に側面から。(一部加工)
仮組みの様子。バックパックはBB戦士ガンキャノン重装型のバックパックを逆さにして、市販パーツを付けたものを使用しました。
仮組みの様子。
バックパックはBB戦士ガンキャノン重装型のバックパックを逆さにして、市販パーツを付けたものを使用しました。
頭部加工中の様子。頭部はエポパテで加工しました。ちなみに何人かから問い合わせがありましたが、側面のダクトの部分は耳の周りをエポパテで巻いただけで、それ以外はなにも加工してません。
頭部加工中の様子。
頭部はエポパテで加工しました。
ちなみに何人かから問い合わせがありましたが、側面のダクトの部分は耳の周りをエポパテで巻いただけで、それ以外はなにも加工してません。
下地塗装はいつも通り水性塗料シルバーの筆塗りです。
下地塗装はいつも通り水性塗料シルバーの筆塗りです。
本塗装もいつも通りガンダムマーカーのインクによる筆塗りです。また今回はマーキングを施してません。
本塗装もいつも通りガンダムマーカーのインクによる筆塗りです。
また今回はマーキングを施してません。

高機動型とは似て非なる機体です。

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