GUNSTA

コピーできました!

アッグガイ

アッグガイ

1/144スケールのアッグガイを製作しました。

アッグガイ アピールショット1

元キットもなかなか出来が良いのですが、設定画と比べて違う部分を見つけて改修しました。

まず頭部ですが、設定画ではモノアイレールはややきれ長なのでパテで修整。両サイドの張り出しも少し足りない気がしたのでこちらも延長しました。クリアパーツは塩ビ板をヒートプレスして製作。複眼のモノアイは丁寧に切り出して足りない部分をパテで補修。


アッグガイ アピールショット2

このキットの問題点として、頭部が平らに付きすぎてしまうという点があります。

この部分に関しては首のジャバラを延長して頭部をもたげている作例をよく見るのですが、今回は胴体部分をせり上げて首の取り付け部に傾斜をつける方向で改修しました。

しかしパテで全て構築しては重量が出すぎるので、芯にペットボトル頭部を使用。そこにパテで肉付けして少しでも重量を抑えるようにしました。


アッグガイ アピールショット3

この機体の特徴であるヒートロッドも新造。


アッグガイ アピールショット4

同じく製作したジュアッグと一緒に撮影してみました。


アッグガイ アピールショット9

このキット、実は作りかけのまま押入れに5年くらい熟成させておりました。せっかくの機会なので供養の意味も込めて製作しました。


アッグガイ アピールショット10

サフを吹いた状態。一応全てのパーツを後ハメ加工しています。


アッグガイ アピールショット11

今回一番悩んだヒートロッドの部分。アッグガイのヒートロッドはグフのものとは違い、先端が尖るので他からの流用も難しいパーツになります。

今回は実験として、昔ながらの糸ハンダ巻きで再現してみました。しかしそのままでは見た目も良くないのでアルミ線に巻き付た後、棒ヤスリでゴリゴリと切削。

錫は柔らかいのでこれだけでかなり修整できます。先端に行くにつれて尖るようこの方法で削り取りました。

欠点としては金属になるので重量が出てしまうことです。

私は素立ちで飾るので問題ないのですが、ポージングを付けたい場合は腕部に補強なりが必要になるかと思います。


完成して写真を見なおしてみたのですが、頭部の接続箇所をもう少し丁寧にやればよかったなと反省しています。しかしなんとか完成までこぎつけたので良しとします。


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コメント4件

  1. Zoo 7か月前
    • 渋谷卓人 6か月前
  2. Tulsa_Birbhum 7か月前
    • 渋谷卓人 7か月前

きのこ盆栽家。野生のきのこを元に、ねんどで「きのこ盆栽」という立体作品を作っています。著作『きのこ盆栽』(築地書館)が全国書店で発売中。

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