1/100アッグ

前面。

モノアイは開口し、内部にモノアイレールを設置しました。左右に動かせます。

背面。

ランドセルのバーニアの取り付け位置を変更しました。

腰を分割し関節を入れることで腰の前後可動が可能になりました。

反らせた時に露出する腹部分には適当にディテールを入れてます。

腰前面のダクト部分は塗り分けしやすいようプラ板で作った物を塗装後貼り付けています。

HGUCズゴックの太腿と膝関節を流用することで肩部分の可動範囲を拡大しました。

腰を分割し関節を入れたところ。内部の露出を考えなければこのくらい反れます。

ズゴックからもぎ取った膝。

プラ板で作ったモノアイレールを設置したところ。カバーは透明プラ板を切り出して裏から貼ってます。

展示会出品時。

この時はまだモノアイレールが未完成で、窓には黒プラ板を貼って裏からミライトでモノアイ再現してました。