- ハイニューガンダムv3 フルサイコフレーム/ミノフスキーフライトユニット試験型
- 重力下での飛行とファンネル使用の実現を目指したハイニューガンダムの最終仕様
- 旧ニホンのハコダテ研究所にテスト配備される
- 赤い半透明の部分にミノフスキーフライトのテストユニットが内蔵されている
- 赤と白のカラーリングは期せずしてアムロ・レイがカラバ所属時代に搭乗したZ-plusのカラーリングのオマージュとなった。
- ミノフスキーフライトユニットのコンパクトにはまだ課題が残り、RX-93v2よりもずんぐりした印象は否めない
- フルサイコフレームの実装と運用については、ムラサメ研究所の元スタッフが参画しているとの情報も
- フルサイコフレームが発動した際になぜ発光するのかは解明されていない(とかなんとか)
- 【ウラバナシ】
- チマタはRG Hi-v祭りを呈していますが、敢えてそれにあらがって今更のアーティファクトで(RGを手に入れられないヒガミです(笑))
- 1stのボックスには3体のハイニューが。そのうち1体はレアカラーのレッドクリア。結構濃い赤のクリアなので、マスキング塗り分けで赤として活用することに。
- ふんどしがないとアストレイのレッドフレームのよう。
- シールドを裏からガンマカ・シャインシルバーで吹くことで、すごくメカメカしく。
- 一応クリアレッドだった記録として光を透かした写真を撮っておきました。
- パネルラインにアクリジョンの蛍光ピンクで墨入れしたのですが、アクリルうすめ液を綿棒に付けてはみ出しを拭き取ったら、ガンダムマーカーまで剥げて、焦りました。
- 色変えだけでサクッと作ろうと思ったのに4日かかってしまいました。
- 調子に乗ってデカールまで貼ったらさらに時間がかかってしまい・・・。でも楽しい(泣)
- 最後に夜間飛行試験に飛び立つ直前のワンカットを。ミノフスキーフライトユニットがペーネロペーのような不思議な鳥のいななきのような音をだすかどうかは、不明です。
RG-Hi-v祭りにあらがってみました
コメント
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これもいいセンスしてますね。ファンネルの表現凄くいい
公開してから5ヶ月経って初めてのコメント、チョー嬉しいです。
ハイ。クリアレッドをなんとか活かしたかったのでファンネルのこの塗装パターンはお気に入りです。他の方の作例で見るエアブラシグラデーションでは物足りなく思っていたので、ポジティブコメントいただけたのはとても嬉しいです。
ガンプラってジャズじゃね??と思っているファースト世代ゼータ好きサンデーモデラーです。
☆プロフ画像のBB-8のボディはさりげなくガンプラに。
✩息子の勧めにより2021年06月よりGunsta 戦線に住民票を移しております。
★2023ガンダムアーティファクトコンテストで「商品開発スケッチ風スタークジェガン」が7位をいただきました。感謝感謝。
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