フルアーマーガンダム

顔はイケメンになるよう、頑張って修正しました。頬っぺたのダクトを一つ一つシンメトリーに彫刻するのがしんどかった。

肩に付いている四角いセンサー状のものは、長さ0.4mm幅が0.1mmという特殊な極小LEDを使用して、「光点の中に光点を作る」という試みをしています。

胸はダクト風に改造しています。

肩のキャノン砲には、残弾数を表示するインジケーターを電飾で追加してみました。実戦でこのインジケーターが意味を成すのかは？です。

ランドセルはSWのビークルモデルからディティールをそぎ取り移植してソレっぽくでっちあげています。

フルアーマーはバーニアが少ないので電飾が楽ちんでした。

頭、肩、キャノン砲、股関節は可動します。

少しでも目立つようにピンクと赤と緑で火器を電飾しましたが、ちょっと趣味悪かったです。

ケツがデカすぎなので小尻にしました。

パート2のアーティファクトはパート１より「謎シリンダー」と「謎〇」ディティールが大幅に増えたため、一見精密感は出ますがカメラで接写すると邪魔なディティールになってしまいます。

全て埋めたり削除して一旦シンプルな形状に戻しています。

顔は前シリーズより格段に出来が良くなったので、ディティールの修正だけでいけました。

ファーストガンダム世代には、ガンダムの足はスリッパ形状じゃないとアカンのです。隣の黒い棒は0.5mmシャーペンの芯です。

ベースは、以前雪原ヴィネットとして制作したものがお蔵入りになって余っていたのでそれを流用。

緑色のボディと凄くミスマッチw