サーベル持ちのポーズにさせたかったので、関節をあれこれイジってたら、結局、可動するようになりました。
首と足首はボールジョイント方式。膝はカットして固定軸を利用。腰はカットしてプラ棒を軸に。肩はコトブキヤM.S.Gのジョイント。肘はホッチキス針とプラ板で作成。あくまで、好みのポージングをさせる程度の可動範囲です。
真鍮パイプやビーズも使ってみました。
キットのデザイン・造形がすごいいいので、各部を分割しただけです。整形はほとんどしてません。
外側アーマーの取り付け穴を軸穴としました。内側アーマーの方はカットです。
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コメント
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これは何かの間違いっす。アーティファクトが可動してポーズいくつも決められるって信じろというのは・・。ホントなんですか？？いくつも大人買いして・・・戯れ言すいません。
脱帽です。
追記です。あと2体持ってますが、使ったのは1体のみです。予備あるからという安心があって、できたとは思います。
画像追加しました。信じてくださいとは言いませんが、参考になれば助かります。
ありがとうございます。
気付けば可動、最高じゃあないですか！
考えてみれば何もダイナミックに動きまくる必要はなくて、見栄が切れるポージングがいくつか出来れば可動化大成功なんですよね。アーティファクトサイズなら尚更。
ちょうど今自分もアーティファクトスタークジェガンを作ってます。モチベーションとアイデア頂きました。ありがとうございます！
ありがとうございます。
ジム系というのもあって、思うほど難易度は高くないと思います。ただ”小さい”ところですね😆
“可動”というより、ポーズ決めのための”分割”です。なので、肘は可動軸は設けてません。
あと、塗料に侵されて破損しそうなパーツもなかったのも幸いしました。厚塗りにならないよう気を付けました。
ギャー、かっこいい！
アーティファクトでポージングできるなんて？
アーティファクト風アレンジのHGなんじゃないですかあ、ホントは？
正直答えれば、今なら許されますよ(笑)？
叫んでいただいてありがとうございます。追加画像で現実をご覧ください。A4カッティングマットまで改造はしません😄
いやあ、最近はタミヤのエナメル瓶とか、カッティングマットとか、プラモの外箱まで作る方がいるので、一体もう何を信じて良いのやら。
勢い私もイラスト風なんか作っちゃったりして。
お作品は塗装がすごくきれいなので、それもアーティファクトとして信じ難い点でもあります（称賛）。
ありがとうございます。
アーティファクトのキットは全般的に”爪先が前””腕は横”向きになってるんで(私が作ったモノは)、カッコイイ立ちポーズにしたいのが始まりです。
塗装は、前回のZで改めてわかったのですが、HGでの塗り方では”厚く”なり、エッジも消えてしまうので、「重ね塗りを控える」意識をしました。あと、若干ドライブラシで角を強調しているのも効果あると思います。
おお！それは良いことを聞きました。
早速真似させていただきます。
ワタシの「略式」にイイネをくださりありがとうございます。
プロフを拝見したら70sとあり、「え？70歳代のシニアな方？すご！」と早とちりしてしまったのですが、1970年代生まれってことですね(笑)。50歳代同世代ということで、安心しました。
あ、@ogenk-yさんの工作レベルにワタシははるかに及ばないレベルですが(笑)、年代だけは同じということでこれからも仲良くしてくださいませ。
コロナ禍でハマった返り咲き50代です。
発想に感銘を受けて参考にさせてもらってます。イラスト風も考えたんですが、すでに作られてたので断念しました😌
片翼なくしたZがあるんで、略式ver.ogに挑戦してみていいですか？どれくらい時間かかるかわかりませんが💧
わお！楽しみです。
略式、私も@bongeshiki1さんの無断フォローですので、断りは不要です(笑)
アイデアは先に出したもん勝ちなところもありますから、タイミングって大事ですよねえ。
あ！それやろうと思ってしかかっていたのにやられたあ！とか。
最近になって技術向上に勤しむ70's生まれモデラーです。
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