1/100グレイズアイン

8割以上が1/100グレイズのパーツです。脚部外装など同じグレイズのパーツ同士なので大きな違和感はなく繋げれたと思います。　　　　　　　　

関節部には30MM、パイルバンカーなどには境界戦機からパーツを流用しています。

カメラ部には輪切りビームサーベルを仕様。当初は後頭部から光を拾うようにしていましたが、首の軸にミライトを差し込み発光させました。

ドリルキックも干渉する腰パーツを外せば自立状態で可能。股関節には手を入れなかったので前蹴りになってますが。

1/144と並べて。設定に近いサイズなのですがかなり大きく見えます。

パープル部の塗装はグレー系のグラデーションの上にウェザリングカラーのバイオレットで色味を出しています。

塗装前。緑のパーツがグレイズのもの。UV系の接着剤で繋いでUVパテで成形。大分時短になりました。