アーティファクトゼータ

基本的に何も手は入れず、組んで塗っただけですが、胸のダクト下の青いフィン？は、個人的に「ゼータと言えばコレ」って感じに思い入れのあるパーツなので、キットのままだと箱形にアレンジされてるのですが、プラ板を差し込んで無理やりそれっぽくしてます。

何が辛かったかといえば、ギチギチと音を立てながらABSのパーツたち(ラッカーで塗装、エナメルで墨入れ済)を組み立てることでした。水性塗料にしときゃよかった…と後悔。

もしポキッといってたら、一緒に心も折れて封印するところでした。

ベースにはセリアのディスプレイドームがジャストフィット。

これでホコリを気にせずどこにでも置いとけます。(普段ジオラマばかり作ってるせいで、陳列ケースはどれも超過密なんです…)

足元が寂しかったので、コロニーか何かの壁面っぽく、プラ材で簡単にアレンジしました。