RE/100のイフリート改です。
久しぶりに蛍光塗料で肩を始めオレンジの部分はブラックライトで照射すると光ります。
それでは、機体解説になります。
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クルスト・モーゼス博士が地球連邦への亡命前に開発した機体であり、「EXAMシステム」を搭載した実験機となる。開発ベースには8機試作されていたイフリートの1機が使用された。冷却システムを含めた装置全体が大型で頭部に収まりきらなかったため、頭部自体を大型化して搭載している。元々イフリートが接近戦を想定していた事から機動性が高く、EXAMシステムによって運動性は飛躍的に向上している。また、多数のミサイル類を装備した事により、攻撃力も高い[15]。ボディユニットの冷却機関や機動性も増強されている。
操縦難度の高い機体だが、テストパイロットであるニムバス・シュターゼン大尉の手によって驚異的な性能を発揮した。しかし、EXAMシステム起動時は短時間で機体がオーバーヒートするほどの多大な負荷がかかるため、クルスト自身は本機の出来に不満を抱く。[要出典]
ゲームでは、ニムバスが搭乗して地球連邦へ亡命したクルストを追撃するが、クルストが地球連邦軍にて開発したEXAMシステム搭載機ブルーディスティニー1号機との死闘の末、擱座する。しかし、ニムバスは隙をついて1号機の頭部をグレネードで破壊、直後に当機も爆散する。小説版では、勝負を不利と判断したニムバスが本機を捨てて脱出した直後、自動操縦で1号機を妨害するも頭部をビームサーベルで貫かれて機能停止する。なお、敗因についてニムバスは「機体性能の差か」と述べている。
正面
背面
ヒートサーベル
刀身が灼熱化する事で敵装甲を溶断可能。剣としては斬撃や切削も可能な兵装である。非使用時は両腰、あるいはバックパックのアタッチメントにマウントされる。
刀身が灼熱化する事で敵装甲を溶断可能。剣としては斬撃や切削も可能な兵装である。非使用時は両腰、あるいはバックパックのアタッチメントにマウントされる。
グレネードランチャー
2連装式で両腕に装備する。威嚇や牽制が主用途だが、敵機の部位破壊から携行装備の破壊が可能な威力を有している
2連装式で両腕に装備する。威嚇や牽制が主用途だが、敵機の部位破壊から携行装備の破壊が可能な威力を有している
ミサイルポッド
三角柱の形状をした6連装式のミサイルポッド。脚部にマウントされる。使用後は排除される
三角柱の形状をした6連装式のミサイルポッド。脚部にマウントされる。使用後は排除される
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