キマリス　ザクスタイル　1/100フルメカニクス

くろいのさんのフォース　GUNSTARDOM から鉄血コンテストに参加します。

鉄血？？？？なのに　ザク・・・・・

SEEDコンテストの時はゼータ・・・

ＯＯコンテストの時はバルバトス・・・

なんだか芸風が変わりません

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

キマリスボディにザクヘッドのアイデアは元々はブルマンさんの作品です。一目惚れして真似させてもらいました。

緑色の厄災 〜鉄血風ザク〜

では、こじつけ設定を

太陽系の各惑星のテラフォーミングによってその生活圏を宇宙に広げていった人類。

アステロイドベルト周辺のコロニー開発から月、火星、金星、木星などにその生活圏を拡げていく過程で、幾つもの紛争による人類滅亡の危機を乗り越えてきた。いつの時代も紛争そのものが絶えることはなかったが現在はギャラルホルンの統治の下で平穏と言える治世を享受している。

古くは地球圏でのコロニー独立紛争、ジュピターエンパイヤ(木星帝国)による地球圏への帰還闘争、ヴェイガン紛争とも呼ばれた火星独立戦争、など人類の歴史は戦いの歴史とも言えた。
そうした戦いの中、戦力の中心であるモビルスーツの性能向上や新技術の開発に携わるスペシャリスト、伝承に伝えられるアスノ一族や、マッドーナ工房のようなモビルスーツ鍛治は現在も存在していた。
ブルマンファクトリーもそういったモビルスーツ鍛治の系譜に連なる工房であり、彼らのチューンしたモビルスーツを所有する事は、一流のモビルスーツ乗りのステータスともいえた。
顧客となるのは、セブンスターズのような特権階級や、各国の軍隊が自軍のプロパガンダの為に、エースパイロットへ専用機として下賜するための機体、
モビルスーツの性能が自らの生還に直結するフリーランスの傭兵など、様々であった。
業務の中心になるのは既存のモビルスーツのチューンナップや新技術の開発、運用試験だったが、
代表のブルマン氏の手がけるワンメイクのレガシースタイル(モビルスーツ開発黎明期の機体を模した作品群 グフ、ドム、ゲルググ　等)は特に需要が高く、数年先まで予約が埋まってしまっているという。

ザクスタイルもレガシースタイルの作品であり、人気の高い機体である。ボードウィン家のキマリスと、外観上の類似性が認められるが、エイハブリアクターの固有周波数が違っているため、別の機体と思われる。

(周波数を偽装されている可能性は残ってるが・・・)

鉄血コンテストだって言ってるのに　　ザク！！
しかも、ヴェイガンやらマッドーナやらＭＳ鍛治って・・・

馬鹿なの？

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡