ビギナギナⅡ作成しました。
実は当初、膝パーツを逆にしており、親切な方が教えてくださらなければ、そのままずっと飾っておくところでした。
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『ガンダムマガジン』No.5が初出で、「F91-MSV」に分類される(形式番号:XM-07B)。
コスモ・バビロニア建国戦争時にF91のデータを入手したブッホ・コンツェルンが、ビギナ・ギナをベースに開発した機体だが[42][43]、経緯や開発時期に関しては不明な点が多い[44]。頭部はツイン・アイに2対のV字アンテナなど、ガンダム・タイプに近い意匠となっている。
シェルフ・ノズルに替わってF91のヴェスバーに似た形状のウィング・ノズル(「フレキシブル・ウィング・ノズル」とも[44]、1基当たりの推力は6,160キログラム×5)を装備しており[43]、火力はF91におよばないものの機動性は引けを取らない[42]。
また、F91のようなショルダー・フィンを左右2枚もつ[43]。ビーム・シールドは出力強化型で[43]、携行武装はヘビー・マシンガン2門と一体化したショット・ランサー[43]。ビギナ・ゼラとの共通点も見られ、関連が指摘される[44]。
塗装は赤を基調に一部黒とグレーで塗られており、「レッド・バンガード」に配備される予定であったとされるが[43][44]、そのような部隊は確認されておらず詳細は不明。
デザイナーの大河原邦男は「パイロットはドレル・ロナがふさわしいかな」とコメントしており[43]、これを踏襲して、ドレル専用機だったとも伝えられるが詳細不明とする資料もあり[42]、ゲーム『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』の公式サイトでもパイロットがドレルになっている
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基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
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