オリキャラ・ログ  No.03

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ジオン軍はルウム戦役後に地球降下作戦を実行しているが、今回紹介する写真も当作戦に従事する兵士達を映したものである。(撮影地・ゴジュフ(ポーランド))

分隊長のハンドサインから、彼等は突撃前であると考えられている。

※サンライズ公式設定ではありません

分隊長 ライアン・ハートマン軍曹(24歳)戦死した前任に代わり、分隊長に昇進した青年。分隊内では最年少であったものの、判断力と行動力は本物であったと言われている。彼が持っているのはStG44であるが、現地調達品であると考えられる。

分隊長 ライアン・ハートマン軍曹(24歳)

戦死した前任に代わり、分隊長に昇進した青年。分隊内では最年少であったものの、判断力と行動力は本物であったと言われている。

彼が持っているのはStG44であるが、現地調達品であると考えられる。

副分隊長 アキラ・ホンダ伍長(48歳)ハートマン分隊長をサポートする女兵士。たたき上げであるために分隊員からの信頼は特に篤かったと言う。彼女はパンツァーファウストを装備しているが、ハートマン分隊長同様に現地でゲリラから鹵獲した武器を使用していると言われている。

副分隊長 アキラ・ホンダ伍長(48歳)

ハートマン分隊長をサポートする女兵士。たたき上げであるために分隊員からの信頼は特に篤かったと言う。

彼女はパンツァーファウストを装備しているが、ハートマン分隊長同様に現地でゲリラから鹵獲した武器を使用していると言われている。

斥候兵 チェーコフ・ヨシフ上等兵(43歳)斥候役を担っていた中年男性。高い洞察力と観察力と判断力を持っており、分隊の目として活躍していた。ここではジオン軍制式ショットガンを装備している。

斥候兵 チェーコフ・ヨシフ上等兵(43歳)

斥候役を担っていた中年男性。高い洞察力と観察力と判断力を持っており、分隊の目として活躍していた。ここではジオン軍制式ショットガンを装備している。

余談だが、彼等はオデッサ攻防戦でホワイトベース隊の捕虜になっており、ローマの連邦軍捕虜収容所で終戦を迎えている。

制作過程をご紹介します。本来はこうでした。これが、

制作過程をご紹介します。

本来はこうでした。

これが、

こうなりました。頭部を付け替えるだけで、まるで別人に!

こうなりました。

頭部を付け替えるだけで、まるで別人に!

ヘルメットありバージョン

ヘルメットありバージョン

ガンプラではありませんが紹介させていただきました。

コメント

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  1. まるで映画のワンシーン‥個人的にはラル似のチューコフ推しで!

  2. 返信ありがとうございます。
    けっこう高いですが3体揃える価値有り!!!

  3. 渋いぜ…選ぶキットが渋い…(haro2)

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