0081 After wars EP.2敗戦
RX-78-F-14 量産型ガンダムは1年戦争から2年後、通常のガンダムをベースにコストを最小限に抑え、「ガンダ厶」としての能力を引き出すことを課題として開発された連邦軍のモビルスーツである。特徴的なプロトタイプカラーは敵モビルスーツのパイロットに心理的な影響を与えるなど諸説ある。後にパワードジムやジム・カスタムなどの量産機が開発されたため、すぐに二次量産案は廃止となった。
U.C.0081年3月9日 反抗的なジオン残党を駆逐するべく連邦政府は「ジオン狩り」と名付けた殲滅作戦を公表した。当時一次量産案が決定された量産型ガンダムにジオン狩りへ行くことがすでに決まっており、量産型ガンダムで構成された「フェイク隊」が結成されたが、まだ情報が一切流出していなかったジオン残党軍のモビルスーツ「リボーンケンプファー」によって隊は壊滅状態に追い込まれた。
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北の学生モデラーです!ここでは私自ら創作したガンプラの設定をゆる~く書いていこうと思います!
紹介するモビルスーツは完全オリジナル機体となっており、創作したストーリーと並べて書いてます!
インスタにて進捗もお知らせしております!
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