ガンダム［ケストレル］（スナイプ）

ケストレルを素体にHG ガンダムAGE-1の関節部などを組み込み、とりあえず動かせるようにした機体、細部のギミック再現やビームライフルのパテ埋めに挫折したのでオリジナル仕様として狙撃型に改造しました。

ラックに固定した「バスターメガランチャー」は取り外し可能、軽装型として運用できる設定としてます。

武装は左腕部に装備した「パワーキャノン」と右腕部のビームマドゥを小改造した「高出力ビームサーベル」、どちらも他キットのパーツを組み合わせて組み立てました。

バスターメガランチャーをマウント時にもそれなりに安定して自立可能、ただし造形の都合上、頭部が左右に動かしづらい欠点も…

「長距離狙撃を行うバスターメガランチャー、本体とバックパックをエネルギーケーブルと接続する事で最大出力で使用可能、一度チャージを行えばケーブルを切り離してもある程度発射する事ができる」

ビームライフルのパテ埋めに失敗したため、システムウェポンのハイパーメガランチャーを改造した物を試しに装備、それなりに似合っているので装備に採用しました

以上、ガンダム[ケストレル]（スナイプ）でした。

この手の改造はLMのドートレス以来の大改造でしたが、あれに比べれば加工しやすく作りやすかったです。

次回はこれと似た太陽炉搭載MSを改造して製作しようと思います。