レーゲンデュエル

汚しは主張の具合が難しく感じた。自分の中では「中の下」ぐらいの汚しですが、汚す場所とかはもっと意識が必要ですね。

作品の汚しは「汚いとは違う」ので汚いと思われず、その部分含めて綺麗に見せたいですね(遠い目)

鉄のような部分は外枠にシルバーを乗せて塗装が剥げている、削れている表現を出してみた。写真で見えているでしょうか？

1/100デュエルがベースなのでやや可動域が…

デカールは機体のカラーと違い赤みのあるオレンジが合うか悩みましたが、アクセントになってくれましたね。

しかしシールドの機体ロゴはデカールのフィルム部分がバッチリ出てます。コレはよろしくない。実験のつもりで行いました。(説明書指定がコレ、罠です)

今回の反省。

塗料の艶有りは要注意。汚しにもレベルを設ける。クリア吹く時、附属デカールのフィルムと凹凸に注意。　(細かいとこのゲート跡消すのを忘れずに)、

発見

Seedの1/100スケールは足や胴体などのエッジがあるであろう場所が丸みを帯びているので、プラ板などで加工してやると最近のガンプラっぽくなりかっこよくなると思われる。