ガンダムアーティファクト第2段、全5種をシタデルカラーにて塗装しました。
下地にファレホのプライマーをエアブラシで塗装し、シタデルは全て筆塗りです。
V2アサルトバスター。
塗り分けが多いのとウェザリング風の塗装があまり似合わないかな?と思ったので
ベースカラーで塗り分けた後ファレホのウォッシュで墨入れして完了。
腰と膝のグリーンの部分だけファレホメカカラーのメタリックを使用しています。
フルアーマーガンダム。
一応ツインアイも黄色で塗り分けてますが、ほとんど見えませんね…。
サンダーボルト版ジム。
バイザー部分は、シタデルのストームホストシルバー(明るいシルバー)を塗った後、グリーンスタッフワールドのキャンディインク(クリアカラー)を重ね塗りしています。
ドムトローペン。
モノアイにガンダムマーカーEXシルバーを裏塗りしたHアイズの1mmを貼り付けています。
手元にピンクのHアイズしか無かったので、ユニコーンverカラーにしています。(0083verは通常カラーもサンドカラーもモノアイの色が緑でした)
グリーンも買い足したので、そのうち通常verでも作りたいです。
ザク3。
コイツもユニコーンverというか、袖付き仕様にしようかと思いましたが、
袖付き仕様は肩アーマーがザク3改と同型になってるみたいなので
普通にZZのザク3にしました。
第1段も含めてコンプリート。
去年のガンダムアーティファクトからシタデル塗装を始めたので、
原点回帰という感があってとても楽しかったです。
ありがとうございます!!
コメント
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ハガーさんはじめまして。
シタデルカラーをお使いの様ですが、塗装後、完全乾燥した状態で塗膜は丈夫なのですか?
最近の模型用として発売されているシタデルカラーはよく解らないので…。
ちなみに、自分はアクリジョンを筆塗りで使用しています。
mazisaさん
コメントありがとうございます。
シタデルは元々ボードゲームの駒を塗装するための塗料なので、完全乾燥後は触ったり爪で軽くこすったりでは落ちないぐらい硬くなります。
ただ、プラに定着しないのでプライマーを塗るか、下地なしで塗る場合はトップコートが必要なのと、完全乾燥に24時間〜かかるのが難点です。
表面が乾いただけだと、触っただけで剥がれます。
自分はせっかちなので塗ってすぐ組み上げたりしますが、結構エッジの塗装が剥げたりしてます。(あまり気にしてませんが)
ハガーさん
返信ありがとうございます。
乾燥に時間がかかるのですね。
ですが、その分筆塗りでも塗装表面が綺麗になるんですね。
(YouTubeでプロペインターのせなすけさんの配信で見ました)
とても参考になりました。
ありがとうございます。😆
2021年2月からガンダムアーティファクトを入口にシタデルカラー塗装に目覚めました。
SDガンダムに再入学したのをキッカケに、昔から夢だったガンプラの全塗装やウェザリングに挑戦中。基本有機溶剤フリーな塗装を心がけてます。
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