過去作(2021年10月作成)のRG Zガンダムです。
変形機構は凄いんだけど、まともに立たせることも出来ず、触ることすら恐る恐るなRG Zガンダム。
素組みの状態でWR形態へ変形させてたは良いがMS形態へ戻す時の破損が怖くてWR形態のままジャンク状態で放置してありましたが、チタニウムフィニッシュ風塗装の練習台として1度分解、表面処理し直して全塗装しました。
付属のリアリスティックデカールは使用せずに水転写デカールを使用してます。
ライフルは稼動指を接着して固定。
そのままでは殆ど持てません。
フロントスカートも取り付け軸は接着しないとプラプラでイライラいますね。
フライングアーマーは基部接着で位置固定。
でないと触る度に動いてしまって持てません。
このキットは素立ちで飾るしかないです(T T)
肩の部分に装甲がないのが気に入らないので、
プラ板で簡単なカバーを作成してみました。
写真だとパール感が伝わりにくいのが…
グレーは成型色に合わせたけど、もう少し濃くても良かったかな?
白部分をチタニウムフィニッシュ風にしてみようと、ホワイトにシルバーを10%混ぜてます。
20%混ぜるとグレー寄りになっていってしまいNGでしたが、折角調色したのでグレー部分に使用しました。
シルバー10%配合で塗った後にMrクリスタルカラーのダイヤモンドシルバーを重ね塗りしてパール感を追加でメインの白部分を塗装(写真左側)。
…チタニウムフィニッシュどこいった!?
赤:メタリックレッド
黄:メタルイエロー
青:メタルブルー
黒:ウィノーブラック
GXシリーズは手軽にメタリック感が出せてお気に入りなのでメタルレッドも使いたかったけど手持ちがなくなりヨドバシも欠品中…仕方なく手持ちのメタリックレッドで塗りました😢
アドバンスドMSジョイントは水性ホビーカラーの黒鉄色、グレーパーツもABS製なので水性ホビーカラーのニュートラルグレーで。
トップコートも水性ホビーカラーの光沢で仕上げてました。
水性ホビーカラーの艶消しの方はラッカー系と仕上がりに差は感じないけど、光沢はやはりラッカー系の方が艶感が良く感じますね。
HG Zガンダム(Revive)と。
割り切った差し替え変形のHG版の方がスタイルバランス良いですね。
変形機構をオミットしたRG Zガンダムを出しても良いんじゃないかな?
こちらはHG No.203 Zガンダムです!
GUNPLA EVOLUTION PROJECTの第一弾ですね。
完全変形を諦めたおかげか、シールドが細目だけど、なかなかのプロポーションですね!
ただしバックパックの赤部分がシールなのはダメなとこですね、変形時に擦れる部分なんだから値段上がっても良いからパーツで色分けしてほしかったかな?
差し替え変形のおかげか、WR形態もバッチリです!
ビームサーベル。
HG版は遠慮なくポージング出来ますね。
RGには付属しないハイパーメガランチャー。
パケ写風に!
RG版は酷評しちゃったけど、なんだかんだとZガンダムは大好きな機体なので買って作っちゃいますねw
MG Zガンダムver.ka、買えるといいな……
コメント
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コメントありがとうございます^^
Zガンダムは好きなのでつい買ってしましますが、このキットは完成したあとは動かしたらダメですねw
いちどだけ変形させたけど折れそうで怖かったです^^;
チタニウムフィニッシュ風を目指したけど、普通のパールメタリックでしたね…また塗装レシピを研究してみます!
わかります。RGのzガンダムはキツイ。色々諦めてうちでは棒立ち、でもカッコいいので。チタニウムフィニッシュほしいですね。ねこロンビアさんのメタリックもとてもカッコいいですね😊hgとの比較参考になります。
ファースト世代モデラーです。
設定に囚われずに自分好みのMSになるように作成してます^^
ウェザリングしてジオラマ化するのが好きですね!
ベランダでの缶スプレー塗装から2020年11月より充電式エアブラシと自作塗装ブースでの作業へと移行しました。
好みの色に調色出来るので、より塗装が楽しくなりましたね^^
2022年9月よりエアブラシをクレオスMr.リニアコンプレッサーL5へと変更しました。
そこからハンドピースを買い足したりと沼ってます^^;
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