ガンダムMk-Ⅱ[U.C.0096年代改修型]

袖付きに対応する部隊の責任者が基地の倉庫奥に第一次ネオジオン抗争後、廃棄寸前の様な形で保管されていたのを思い出し、アナハイムに改修を依頼したものが本機である‥‥‥という無理矢理な設定ですが、最後までお付き合いください！

武装は

グレネードランチャー付きビームマシンガン

シールド兼2連装ビームガン

サイドアーマーに3連装ミサイルランチャー

頭部にバルカンポット、ハイメガキャノン

バックパックにインコムを装備している。

カラーリングはΖプラスを参考にしました。

バックパックはプラ板箱組とジャンクパーツ。機動性向上のため腰のバズーカラックはバーニアに変更。ふくらはぎにもバーニアを追加しました。

2連装ビームガンは砲身を取り外し可能で‥‥

ビームサーベルとして使用できる設定です。

そして今回の自分的に1番の目玉、インコム！

Mk-Ⅱにインコムを付けたい！というのが製作のきっかけでした。

行け！インコム！！　百均の針金で射出状態を再現できるようにしました。

インコムは30MMのキットの関節パーツにプラパイプを付け、砲身に見立てています。

正面から。インコム＋全弾発射！！的な1枚。

ハイメガキャノン発射！！の1枚。ダブルゼータっぽいポーズにしたかったのですが動かしているうち、塗装がはげて断念しました。

それぞれ機体左右。ビームマシンガンはプラ板の箱組にジャンクパーツで作りました。

プラモを作る部屋にエアコンがないので、毎日暑すぎて作業する気になりませんでしが、何とかお盆休み中に完成しました。残暑厳しすぎです。

本当にに地球がもたない時がきてるのかもしれませんね。シャアの言ってる事は正しい？

皆様、熱中症に気を付けてガンプライフをお送り下さい！

最後までご覧頂きありがとうございました！！