RG Zガンダム(アナハイム初期動作検証機)

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RG ZガンダムをオリジナルのカラーアナハイムにおけるZガンダム初期検証期待として配色してみました。
バイオセンサーとかの検証に使ったんではないでしょうか(適当)

以下 wikiより機体解説となります。
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諸元 Ζガンダム
ZETA GUNDAM
型式番号 MSZ-006 / MSZ-006-1[1]
生産形態 試作機
全高 19.85m[2] / 18.7m[3]
頭頂高 19.8m[3] / 18.7m[4]
全長 24.32m(WR形態)[2]
翼幅 18.61m(WR形態)[2]
本体重量 28.7t[2]
全備重量 62.3t[2]
装甲材質 ガンダリウム合金[2]
出力 2,020kW[2]
推力 12,200kg×5(腰)[2]
10,600kg×2(脚)[2]
7,600kg×4(脚横)[2]
総推力:112,600kg[5]
センサー
有効半径 14,000m[2]
武装 60mm[3]バルカン砲×2
2連装グレネード・ランチャー×2
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル×2
シールド
シールド裏ミサイル(劇場版)
ハイパー・メガ・ランチャー
搭乗者 カミーユ・ビダン
ジュドー・アーシタ
ルー・ルカ
他(「劇中での活躍」を参照)
その他 姿勢制御用バーニア×8[2]

エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ

宇宙世紀0087年、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社はリック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」を発動させる。

本機を開発するにあたり、開発チーフはカツミー設計技師、総合技術オブザーバーは旧ジオン公国出身のアレクサンドロ・ピウスツキ博士が担当した。先ず当時開発が進められていた機体をベースとした、MSN-001 デルタガンダムを設計したものの、これはフレームの強度不足から採用が見送られた。その後、アクシズからの技術交換によって得られたデータを元に、より変形機構が簡易なMSA-005 メタスを開発したが、これは難なく進捗し、データ収集も完了したものの、既存のMSからはスタイルが異なる試作機の域を出ないものであり、白兵戦には適さない機体だった。そこでさらに非変形型のMSZ-006X プロトΖガンダムが開発されたが、この機体はアナハイム・エレクトロニクス特有のブロックビルドアップ機構により生産・整備性を高める狙いがあったものの、制御系に課題を残した。そして、このMSZ-006Xをベースに変形機構を盛り込む試みを行い、変形機能こそ実証したものの、フレームの設計からMS形態時における金属疲労に耐えきれなかった事から実用化にはいたらなかった。

その後、ティターンズが開発したガンダムMk-IIが同社に持ち込まれたことで状況は一変。ガンダムMk-IIに採用されたムーバブルフレームの設計思想は斬新であり、可変MSに要求される機能を十分に備えたものであった。アナハイム・エレクトロニクスは、この技術の取得後に大気圏突入能力の実証を目的とし、フライングアーマーを開発。ガンダムMk-IIのオプションとして用意し、データの収集を行った。

さらにカミーユ・ビダンによる変形MS案のプロットを採用。ムーバブルフレームによる可変機構はアナハイム・エレクトロニクス所属のゲルハルト・グルック博士の手により実用化される。こうして完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」(以下WR)と呼ばれる巡航形態への変形能力を有し、大気圏突入をも可能とする破格の汎用性を実現した。本機のムーバブルフレームの基本構造はコピーが容易であるうえに他の機体とは比較にならない強度を持つため、以後に開発されたMSのほとんどがどこかにこの構造を取り入れている[17]。ジェネレーター出力も高く、ΖガンダムはU.C.100年代の機体にも近似する仕様といえる。便宜上、第三世代MSとも称される高性能MSとなった。

MS携帯 1
MS携帯 1
MS携帯 2
MS携帯 2
ビームサーベル1
ビームサーベル1
ビームサーベル2
ビームサーベル2
ウエイブライダー形態1
ウエイブライダー形態1
ウェイブライダー形態2
ウェイブライダー形態2
以前制作したZガンダムと2ショット 1
以前制作したZガンダムと2ショット 1
以前制作したZガンダムと2ショット 2
以前制作したZガンダムと2ショット 2

以前よりZガンダムの変形ができなかったのですが、今回ようやく変形ができました。 実に半年ぶりです。

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