RG ゼータガンダムの制作記録

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RGへの挑戦、2体目はゼータガンダムにしてみました。
この機体はアドバンストMSジョイントが、ひ弱で破損の多いことが有名だったので、ガシガシとポージングさせるために補強作業もやっていくことにしました。
まずは腕の付け根部分のパーツB-2、B-12にプラ版を貼り付けて補強してみました。小さな凹みにもプラ版を埋め込みました。
また、補強プラ版が干渉してくるパーツI10の2箇所をデザインナイフでカットしました。

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股関節パーツF-19の丸枠部分が破損しやすいらしいので、センター部分は流用しつつ横長の板部分はFRP板から削り出して自作してみました。

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RGは操縦席のハッチが開閉するのでコックピットもキレイに塗装してみました。カミーユを搭乗させるかどうか悩む・・

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襟の大きさが小さく感じたのでプラ版で大きくしてみました。

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アンテナ根本の稼働部分を塗装厚塗りすることで、ゆるゆるだった動きを良いぐわいに調整。

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破損しやすいパーツ(F-25・F-26)を見つけてしまったので、こちらもFRP版から削り出しで自作してみました。
上:オリジナル
下:FRP版からの削り出し

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胴体部分が、やけに細くくびれているように感じたので、プラ版を貼り付けて太らせてみましした。

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補強改修を行っていたので、ここでいったん変形機構がちゃんと機能するのか確認と調整を行いました。
これといった問題もなくスムーズに変形できました。
変形させているときに思ったことは、補強改修をしていなかったら確実にパーツ破損しそうだなと。。。補強しといてよかった。

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可変機構の為なのはわかるが、めちゃくちゃ貧素なC型リングでの接続だったので補強しておきました。
これで、本体側は完成。次はスタビライザーとウイングアーマーです!
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