ガンプラ人生初のリアルグレード!!
エアブラシ購入してからHG2体とMG1体を作り、ある程度慣れてきたなと思った今こそ!
前々から作りたかった傑作キット『RG Hi-νガンダム』に挑戦!
現時点での私自身のマスターピースとするべく、気合い入れて作りました。
GUNSTAはじめた初期の頃、HG版ハイニューを作った際にもお話したことですが、私ぶっちゃけハイニューガンダムの青白カラーリングが苦手です(オイ!)
なので普通のニューガンダムカラーに変えてしまうのが、まず1つ目のテーマ。
2つ目のテーマはキャンディ塗装で作ること。
ここで問題となったのが、キャンディ塗装における白の表現でした。
白のキャンディ塗装は前にMG ∀作成時にテストしてますが、シルバーの上にクリアホワイトを重ねても何かコレじゃない感しか出なくて・・・・
で、最終的にどうしたかの回答含め、以下使用塗料・・・(記載ないものはクレオス製)
ホワイト:GGXホワイト → スーパーファインシルバー2 → クリアホワイト50% + ダイヤモンドシルバー50% + 極少量ホワイト
ダークブルー:GGXブラック → ガイア プリズムブルーブラック → ガイア クリアブラック50% + ガイア EXクリア50%
シルバー:GGXブラック → スーパークロームシルバー2
イエロー:GGXホワイト → ガイア パールゴールド → ガイア クリアイエロー50% + ガイア EXクリア50%
レッド:GGXブラック → スーパークロームシルバー2 → ガイア クリアレッド
関節・武器等:焼鉄色とガイア ガンメタル
ツインアイ:GGXホワイト → ガイア 蛍光グリーン + 少量シアン
ホワイトキャンディ塗装についてはとにかく研究を重ねました。
下地を変え、反射層のシルバーを変え、クリア層のホワイトに手を加え・・・
週末丸2日、ひたすらスプーンにテスト塗装してましたよ(笑)
そして出した結論が、まず下地は少しでも白が発色しやすいように光沢ホワイト。
反射層のシルバーは下地の白を透過し、かつ明るめのスーパーファインシルバーをうっすらと吹く。
クリア層はクリアホワイトを重ねれば重ねるほど反射層のシルバーを隠してしまうので、同量のパール塗料 ダイヤモンドシルバーを添加。
狙いはダイヤモンドシルバーの大きなパール粒子による輝きで、クリア層自体でも光を反射するようにすること。
ただ、これだけでガンダムらしい白さを出すのはやはり難しいので、ほんの数滴クレオスの普通のホワイト(隠蔽力が低め)を加えたものを、下地のシルバーを隠さないように加減しつつ、3回重ねました。
写真でどこまで伝わるかですが、ニューガンダムのダークブルーとも馴染む寒色よりの白さ、塗膜の透明感の下に潜むシルバー層、それでいてしっかりと光を反射する眩いホワイト・・・
バランスの取れた、名付けて「シン・ホワイトキャンディ塗装」が実現出来たのではと自負してます!
ダークブルーは前回のHGムーンガンダムで試したガイアノーツのプリズムブルーブラックが合うなと思いつつも、やや明るい気がしたのでクリアブラックとクリアを半々で混ぜたものを上から塗って落ち着いた色味にしてます。
それ以外のイエローやレッドも普通のニューガンダムカラーに塗り替えるにあたって重要な部分なので、しっかりとテスト塗装でイメージと合ってるか確認してから塗りました。
気合の入りようは塗装以外にも及んでて、なんとゲート処理も行ってます!
・・・いや、それって普通のことでしょ?って話ですが、最近はどうせ目立たないから無視無視とサボってたんですよ(笑)
このキットはほとんどアンダーゲートでしたけど、今回ばかりはパーティングライン共々、珍しく基礎工作頑張りました。
ツインアイについても今回は蛍光グリーンを塗ってますので、ブラックライトを使った発光遊びも出来ます(4枚目の写真がソレ)。
ツインアイに蛍光塗料は定番ですが、どうにもわざとらしい色が苦手で、やったことはありませんでした。
ただ、ハイニューガンダムは瞳が奥まってて、それを少しでも目立つように、あえて蛍光塗料を選択。
デカールもこれだけで何日かかったか、覚えてないくらい貼りました。
まさに無限デカール地獄(コレ好き)!
ただ、コーションデカールはスケール感を考え、これまでよりも小さめなデカールを多めに選択。
新しく買ったスジボリ堂さんのロボデカールが細かくて大活躍しましたね。
というわけで完成したRGハイニューガンダムですが、初めてRGの凝縮感というものをデザイン密度だけでなく、手応えでも感じました。
要するにズッシリ重いです!
長年RGはパーツ細かくて大変そうだと避けてきましたが、このキットに関しては想像していたよりは遥かに組みやすかった。
フィン・ファンネルのパーツ、計12個同じもの塗装してる時は頭おかしくなりそうでしたけど(笑)
確かにそれなりに手間はかかりましたが、完成後の満足感に「他のRGもまた作りたい」と思いましたね。
「カッコイイけど、自分には作れないよね」と憧れるだけだったRGハイニューガンダムが!拘り尽くした自分だけのカラーリングで!目の前にあるという・・・
「こんなに嬉しいことはない」
(今更ですがここ最近続いたアムロ機祭り第三弾がコチラです)
完成が嬉しくて嬉しくて、撮影ブースも照明付きのものを新調しちゃいました♫
今回写真多めになってますが、このキット・・・可動も半端ない上、装甲も微妙に動いて可動を妨げない。
塗膜傷めないように慎重に動かしても、造形の良さもあいまって、カッコイイポーズがバシッと決まります!
ただ・・・少し反省点も・・・
このキット、細かいヒケが結構あるんですよ。
これまでのガンプラ人生、ずっと成形色につや消し仕上げ、1年半前にイージーペインターで光沢塗装するようになりましたが、ぶっちゃけ制限の多いイージーペインターでは塗膜の精度に限界があり、光沢でもあまりヒケが気になりませんでした。
エアブラシ導入して今回、初めて本当の意味での光沢塗装が出来た気がしますが、そうなるとヒケが気になる・・・
塗装後に気付いたので、そのまま進めましたが、せめて目立つ部分だけでも処理してれば・・・
と、今更ながらにプチ後悔(泣)
それでもこのキットを通して、大きく成長出来たと実感してます。
特に塗装に関してはホワイトキャンディ塗装の研究から、あらためて奥の深さを痛感・・・
とりあえず今回は納得の行く色が出せましたが、まだまだ無限の組み合わせがあり、あらゆる可能性があるのも事実です。
エアブラシのコントロールともども、更に研究を重ねてもっと良い作品を作れるようになりたいですね。
以上、『RG Hi-νガンダム』でした!
ここまで見ていただき、本当にありがとうございます!
















コメント
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自分もHi_νガンダムのアノ色は…😅
なので、このνガンダムカラーの方が好きなんですが、bossbossさんのエアブラシを駆使した今作は、大大大好きです(gundam-kao3)
ポージングもグサッと刺さる👍️
カッコいいなぁ〜😍
塗装の楽しさを知って、もう一度ガンプラに目覚めました!
これまで主にガイア イージーペインター(ソフト99 エアータッチ)を使ってきましたが、遂にエアブラシ一式揃えちゃいました!
エアブラシを使いこなせるようになるのが当面の目標。
あっ、たまに筆塗りもやります。
《好き》
キラキラ光沢メタリック
がっつりウェザリング
安心の水性ホビーカラーの香り
無限デカール地獄
《苦手》
基本工作全般
塗装の乾燥待ち時間
すぐ妥協するわりにミスを引きずります
塗料の残量管理
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