すいません。いきなりぶっちゃけますが・・・私フローズンティアドロップを見ていないので、偏った知識しかないです。
よくわからない7種類のトンデモ兵器をぶっ放すとか・・・。
いまだに詳細が不明とか・・・
作ろうと思った経緯も、「なんか白いゼロカスがある~~ww」みたいな感じで・・・
写真とかで、原作しらね~んじゃね~の?とか思われる方もいるかもしれませんので、あらかじめ最初に言っておきました。(ん~さすが俺、チキンハートww)
あと、今回wikiでは大した情報がなかったので、ニコニコ大百科から引用させていただいております。
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白雪姫(新機動戦記ガンダムW)
スノーホワイト*
テラフォーミングが完了し、人の住める環境となった火星がかつての地球の様に戦場となることを危惧し、その抑止力、あるいは“強者に対する力”として建造されたガンダムタイプMS。
白雪姫と書いて“スノーホワイト”と読む。
当初は文字通りゼロから新造することを予定していたが、『Endless Waltz』の後に過去のMSに関連するデータの一切合切が失われていたことに加え、ガンダムそれ自体が余りにも高度かつ精緻な設計に基づく芸術品とも言うべき存在であったことから、その開発は困難を極めた。
作中に登場する本機は、TV版以前に勃発し、歴史の闇に葬られた第二次月面戦争の後、ウィナー家所有の資源衛星に解体された状態で保管されていたものを発見し、そこから再建造したものであり、一から新造されたわけではない。
開発系譜上は試作零号機であるウイングガンダムゼロと初期ガンダム5機の中間に位置しており、試作一号機として位置付けられる。特に本機はウイングガンダムの前身機としての側面が強いが、ゼロシステムも備えているため、乗りこなせる人間は限定される。
なお、機体を動かすためのソフトウェア等はW教授(=カトル)が独力で開発した物を用いており、その完成には火星歴で6年、地球暦換算で12年もの歳月を要している。
外見上最大の特徴は、全身を完全に覆うフード付きのマントを羽織っていること。
クロスボーンガンダムのABCマント以上に大掛かりな物となっているため、連載開始から3年近く経過しているにもかかわらずその姿は明らかになっていない。
このマントは機体にステルス性を付与する他、通常のMS(マーズスーツ)では行動不能に陥るような強磁性の砂嵐の中での行動も可能としている。
作中では基本的にコールドスリープから覚醒したヒイロ・ユイの乗機として運用されるが、一時的にW教授が搭乗していたこともある。
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バスターライフル
毎度お馴染みの大出力ビーム砲。ウイングガンダムのそれと同様、カートリッジ方式を採用しているが、こちらはエネルギーを使いきったカートリッジが実弾のそれのように排莢される描写がある。
作中では1挺のみ携行しているが、8巻表紙ではウイングゼロの様に2挺のバスターライフルを携えた本機が描かれている。
やはりこちらもウイングガンダムとほぼ同様の装備。
ってwiki見て初めて知るくらいには、全くこの機体わかってません。
小説自体知らない間に終わってた。。。
( ゚Д゚)マジ⁉←こんな感じでした。
この機体を調べるうえで、多少話の筋とかもチラ見してたんですが・・・ ディオがクズ過ぎる・・・ なんか、ウィングの登場人物のほとんどがさらに不幸になってる気がするんですけど・・・
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