<説明>
☆写真はすべて、ブラックライトを照射することで、蛍光塗料が発光した状態で撮影しております。
☆改造なしで、キットパーツをストレート組みしました。
☆ランナー状態で筆塗装のみ行いました。また装甲のみつや消しにしたかったので、装甲パーツをランナー状態で、つや消しスプレー吹きしました。
<塗装>
☆サイコフレームなどクリアーグリーンのパーツ:アクリジョンの蛍光グリーンを筆塗装しました。
☆角:ホイルシールで補う黄色の部分を、下地としてガンダムマーカーのレッドゴールドで筆塗装(皿に移して筆塗装、以下全部同じ)し、乾いてから、ラッカー塗料の蛍光イエローで上塗りしました。
☆ホイルシールの目と各装備のセンサー:ホイルシールの状態でマスキングテープでマスキングし、アクリジョンの蛍光グリーンで筆塗装し、乾いてからはがしてパーツに貼付しました。
☆弾頭の赤部分(ホイルシールで補う部分):ガンダムマーカーのレッドを筆塗装し、乾いてから、アクリジョンの蛍光レッドを上塗りしました。
☆ツインビームガトリングのスコープ:ホイルシールの余白に、アクリジョンの蛍光レッドを筆塗装し、デザインナイフで小丸に切り出して、パーツに貼付しました。
☆ホイルシールで補う白部分(主にシールド):ランナー状態でガンダムマーカーのガンダムニューホワイトを筆塗装しました。
☆装甲パーツのランナー状態でのトップコート:白やグレーの装甲パーツをランナー状態で、水性つや消しクリアースプレーを吹いて、つや消しトップコートしました。
***
使用キット
- BB戦士 No390 フルアーマー・ユニコーンガンダム
左側面
左斜め後ろ
真後ろ
右斜め後ろ
右側面
右斜め前
正面
ユニコーンガンダム状態1
ユニコーンガンダム状態2
ユニコーンガンダム状態3
ユニコーンガンダム状態4
各所を蛍光塗料で塗装してブラックライト発光!
コメント
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コメント失礼します。
BB戦士の小さなボディにこだわりがつまってますね。
「ユニコーンガンダム状態1」の写真が特にいいと思います。
最近、ようやくガンスタに慣れて、フォローしていただいていたことに気が付きました。すみません。
遅ればせながら、今後ともよろしくお願いします!
RX78様、こんにちは。発光ですが、ユニコーンの状態でのライトの当て方は以下の通りです。
1)向かって斜め右前から軽く普通のLEDライトを当てる
2)向かって斜め左前から出力の高いブラックライトを当てる
こうすることで、像はしっかり見えて、蛍光塗料部分がはっきり発光しました。
毎回、この発光具合と像をしっかりさせるのは試行錯誤です。自然光が強くてもだめ、弱くてもだめ、みたいです。ブラックライトは出力高めの懐中電灯型なので、アームに接続して照らしてます。
今回もコメントありがとうございました。感謝です♪
enarinさん、詳細な解説ありがとうございます。
やはり色々な工夫をされているんですね。とても参考になります。
ライティングとか、カメラとかで印象が変わるので奥が深いですよね。
私はLEDで電飾するのですが、もっと工夫しないといけませんね。ありがとうございました!
RX78様、はじめまして、コメントありがとうございます♪
今回はBB戦士のSDガンプラで、蛍光塗料を使った発光完成品を作ってみました。ユニコーンのサイコフレームのクリアーパーツの塗装、アンテナはオリジナルでメタリックの上から蛍光塗料、センサーやツインアイはホイルシールのマスキング塗装、などで、いろいろ光らせてみました。
貴方のお気に入りの”ユニコーンガンダム状態1”は、完成品からの装備取り外しではなく、製作途中の段階で撮影したものなので、マーキングを貼ってないです。
それでは、これからもよろしくお願いいたします♪
確かに、よく見たらマーキングがまだでしたね。
逆光だったからでしょうか、発光の感じがカッコいいです!
皆さんこんにちは♪ 作品のカテゴリーは”ガンプラ”、”ガンプラと他作品のミキシング”、”他”の3本となってます。
作品ジャンルは、”宇宙世紀”、”鉄血”、”エルガイム”、”ボトムズ”、他、となります。
ミキシングメインですが、どうぞ宜しく♪
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