SDFW-GV-11 ガンダム フィネシア

正面。

背面。シールドの取り付け位置はレコンギスタを採用しています。

ツインバスターマグナム・「デストウィーグ」ツインバスター状態。ビームマグナムのカートリッジを使用して、球状ではなくビーム状に照射します。発射回数がカートリッジ分しか無いため、残弾数を意識する必要があります。
デストウィーグは英語で「破壊」、「翼」を組み合わせた造語です。

ツインバスターマグナム・「デストウィーグ」バスターライフル状態。分離も可能で左右に広げてローリングツインバスターライフルも出来ます。銃の後ろにメモリをセットする部分を増設しています。

ツインバスターマグナム・「デストウィーグ」トンファー状態。上記でもあるように残弾数にかなりの制限があるため、カートリッジが無くなった場合は逆手に持ち、トンファーとして使用します。

腕部ビームガン・「ガンウィグ」。腕部にビーム発射口を追加し、ビームガンを使えるようにしました。「デストウィーグ」とは違い、小回りの効く装備です。
ガンウィーは英語で「銃」、「翼」を組み合わせた造語です。

双双覇剣改・「ブレイフェーザ」。バックパックにマウントしており、接近戦時に使用します。剣にはメモリを読み込む部分も増設しまいます。
ブレイフェーザは英語で「刃」、「羽」を組み合わせた造語です。

高機動モード・「ディナスト」。翼を展開し、スラスターを全開にして高速で移動することが出来ます。
ディナストは英語で「覇王」の英語の読み方を変えたものです。

シールドファンネル。背中のファンネルは原点通りファンネルと使用することも出来、ファンネル状態でも先端部からメガ粒子砲を撃つことも出来ますが一発限りで発射した場合、機体に戻ってチャージしない限りファンネルとしても使えなくなるので使用には制限があります。

SD形態。

目はいつも通りマグネットにしています。